2017-3-11 UP

BOUNTY HUNTERヒカルらの愛車ブルックリンマシンワークス

かつてここ日本でも一世を風靡したNYC発のコアバイクメーカー、ブルックリンマシンワークス。
そして今、そのカッティングエッジな存在価値にBOUNTY HUNTERヒカルをはじめとした粋な大人たちが、再び魅せられている。今回はそんなストリートマインド溢れる極地的ムーブメントに迫る。

TAKA5HI（RED MOTEL/RALEIGH）

「正直、自転車とか1ミリも興味なかったんですけど、ヒカルくんに誘われて昨年購入。ドハマりしました（笑）。オモチャ感覚で楽しんでますね。ただ基礎知識は皆無だから、基本W-BASEさん任せ。僕はカッコいいパーツを探すだけ。このフレームも、とにかく名前に惹かれて選びました」。

シマノの内装ギアを装備。

「こういう自転車では邪道らしいけど、そんなの全然カンケーない」。

ブレーキ台座は後付け。もちろん、セッティングはW-BASE。フレームに加工を施したワンオフ仕様。

自転車乗りに必須のライトは磁石式。使わない時は、前後セットでライター大のサイズに

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