BEAMS・SHIPSスタッフらメガネ愛用者39人スナップ
“眼鏡は顔の一部”とはよく言ったもので、生活に根差したアイテムである眼鏡には、持ち主の強いこだわりが表れる。眼鏡を身に着けるBEAMSプレス、SHIPSスタッフ、ヘアスタイリストなど39人の姿をリアルに切り取った。
目次
TOKYO OPTICAL SNAP No. 001-007
001: 小林瑞貴(AMERICAN RAG CIE ショッププレス)
SABRE
「ブロータイプのフォルムとアンティークゴールドで、オモチャ感覚でかけています。テンプルに入ったSABREのロゴもお気に入り」
002: 西野大士(ayame PR)
ayame
「12月発売のアヤメ新作モデル”SPIKE”です。バラフコンビネーションという、半分から下がべっ甲になったデザインがポイント」
003: 満園正明(スタイリスト)
ayame
「流行のボストンや丸眼鏡ではなく、クラウンパントというあまり見ない型が気に入りました。色もネイビーで合わせやすいです」
004: 岡田哲哉(GLOBE SPECS 代表)
Lesca LUNETIER
「フランス発のブランドらしい、コテコテのフレンチを体現したデザインです。軍モノなど男っぽい格好に合わせるのが今の気分ですね」
005: 江崎まい(会社員)
OLIVER PEOPLES
「もともと華奢でシンプルなものが好きなので、眼鏡も同じように選びました。アンティーク風で、人とかぶらないデザインが好きです」
006:遠藤栄一(エディトリアルデザイナー)
SHURON
「クラシカルなサーモント。年を取ることを楽しもうと思い、年齢に合ったオジサンっぽい眼鏡を探している最中に出会った1本です」
007: 落合愛菜(Steady Study PRアシスタント)
LEISURE SOCIETY
「日本の職人が手作業で形を整える、上質なフレームが自慢です。こだわりの詰まった眼鏡は、マニッシュなスタイリングと好相性」