「スタイリスト伊賀大介、フォトグラファー藤代冥砂ら4人の愛用本棚と愛読書」で使われている画像
藤代冥砂の本棚内
「東京にいた頃は時間がなくて、読むのは写真集や画集が主でした。それが沖縄に来てからは、体や農業についての本を“じっくり”読むようになった。特に好きなのが、早朝4時過ぎに起きてから、子どもが起き出すまでの時間。頭はクリアだしエネルギーに満ちている感じがして、とてもいい読書ができます」。 新しい本はあまり買わないということで、藤代冥砂的な大定番3冊を紹介。
「東京にいた頃は時間がなくて、読むのは写真集や画集が主でした。それが沖縄に来てからは、体や農業についての本を“じっくり”読むようになった。特に好きなのが、早朝4時過ぎに起きてから、子どもが起き出すまでの時間。頭はクリアだしエネルギーに満ちている感じがして、とてもいい読書ができます」。 新しい本はあまり買わないということで、藤代冥砂的な大定番3冊を紹介。