「クリエイター森俊輔の“ギャルゲー”に対する熱い思い」で使われている画像
森 俊輔氏が愛用するギャルゲーソフトたち
生徒会長を務めていた高校時代、生徒会室のPCに入っていた「Pia! キャロットへようこそ3」との出会いが始まり。 「生きていて苦難に見舞われると三次元に支配されそうになり、それでも現実に身を寄せすぎると面白い発想が浮かばなくなるので、そういった自分を中和するために毎晩やります。純粋で一途なギャルゲーの中の女の子と対話することで、フラットな気持ちで物事が考えられるようになるんです」 と語る氏。愛用PCには「グリザイアの楽園」のヒロインのひとり“みちる”が映り、周囲には最近のお気に入りタイトルが並ぶ。 「シナリオライターにはコダワリますし、妹系は必ず買います。ギャルゲーは“色褪せないサンクチュアリ”なんです!」 だとか。