MASAら16人のクリエイターがハマっている缶詰

MASA、SAR、ITOら16名のクリエイターがハマっているお勧め缶詰を、オリジナルな食べ方とともに紹介。
時にメシ代わりに、時に酒の肴にと、シチュエーションで付き合い方を変えてもOKな憎いヤツ。

i bought編集部

 

01:Mayu “NARA” Nigara

BRAND_アヲハタ
ITEM_アンチョビーフィレー
PRICE_¥680

ITEM アンチョビーフィレー

 

簡単激ウマ“神”パスタからの3連チャンが定番コース

 

「我が家では“神”とも呼ばれ、旦那も息子も『美味しい!』と言ってくれるのが、このアンチョビー缶を使って作るペペロンチーノ風パスタ。20代の頃にバイトしていた喫茶店で覚えたんですが、タコとブロッコリーとトマトをニンニクで炒めて、刻んだアンチョビーを加えたら、あとはパスタと混ぜれば完成と簡単で美味しい!あとバゲットを添えても◎いつも使い切れないので、翌日のアンチョビポテト→3日目にはグラタンが定番(笑)」。

 

 二唐護友氏

二唐護友(GARA 制作者)
自由奔放なスタイルで、鉄・皮革・糸・布・石・などの素材を使用して、純粋に作りたいモノを生み出すアクセブランド「GARA」を手掛ける。http://www.gara-incomplete.com

 

 

02:Hiroya Hayashi

BRAND_はごろもフーズ
ITEM_キングオスカー オイルサーディン
PRICE_¥305

キングオスカー オイルサーディン

 

缶ごとグツグツ焼き、+レモンサワーでザ・幸福の味

 

「僕は浮気をしないので、もっぱらコレひと筋。とは言っても各メーカーで味の違いはそこまでないので、完全にジャケ買いですけどね(笑)。食べ方としては、フタを開けて油を少し捨てたのち、ニンニクを散らして缶ごとフライパンで焼いてグツグツいっているのを食べるのが最高!今回は『ボトルグリーン』のレモングラス&ジンジャーを合わせましたが、夜はレモンサワーで……。普段はほとんど料理をしないのですが、コレだけは別です」。

 

 林 宏哉氏

 林宏哉(A-PRESS-magpie- 代表取締役)

従来の枠にとどまらない、新たな価値観“ALTERNATIVE”を持ったプレスルーム/デザインオフィス「A-PRESS-magpie-」にて代表取締役を務める人。http://www.apress-adesign.com

 

 

 

03:Ryuichi Aono

BRAND_Capitaine cook
ITEM_サバのフィレ缶 ミュスカデワインのマリネ
PRICE_¥1,250

サバのフィレ缶 ミュスカデワインのマリネ

 

フランス・ブルターニュ産のサバ缶を“旅のお供”に!

 

「このサバ缶は『ベストパッキングストア』でも取り扱っていて、まとめ買いする人も多い人気アイテム。開けた中にはサバの半身が2枚。ワインビネガーとミュスカデワインで味付けをし、さらに野菜の角切りも加えたスッキリとした仕上がりで、日本人の舌にも馴染みやすいのが人気の理由。パスタソースとして使ってもイイし、そのまま食べても良し。さらに白ワインとの相性も最高ですし、やっぱり旅先に持って行くなど外で食べたいですね」。

 

 青野隆一氏

 青野隆一(BEST PACKING STORE 店長兼バイヤー)

“旅”をコンセプトに掲げたセレクトで、クリエイティブな空間を作り出す中目黒のセレクトショップ「BEST PACKING STORE」に勤務する。http://www.bestpackingstore.com

 

 

04:Uonomesanta

BRAND_BON APPETIT
ITEM_オイルサーディン トマトソース
PRICE_¥284

 オイルサーディン トマトソース

 

キンキンに冷えたビールを片手に、深夜のひとり打ち上げ

 

「缶詰の中身を、深めの小皿に移してガスレンジやストーブの上で容器ごと火にかけたら、オリーブオイルを少し垂らしてチューブニンニクを少々。で、焦げ付かないように箸でひっくり返しながらチンチンに温めます。出来たらクラッカーとキンキンに冷えたビールで乾杯!深夜に原稿が上がったけど、今から飲みに行くのも面倒臭いし、かといってスグに寝るのももったいない、という時にコレ。あとは布団でゆっくり寝れれば最高に幸せです!」。

 

 魚乃目三太氏

 魚乃目三太(漫画家)

「グランドジャンププレミアム」で「しあわせゴハン」、「思い出食堂」で「なぎら健壱 バチ当たりの昼間酒」を連載中。後者はコミックも好評発売中。Twitter_@SantaUonome

 

 

05:Takeshi Asahara

BRAND_キョクヨー
ITEM_さば水煮
PRICE_¥194

さば水煮

 

一手間かければ、定番さば缶も最高の晩酌パートナーに

 

「缶詰は基本、晩酌のお供やね。さば缶は昔から好きですね!オススメの食べ方はザーサイを砕いて載せる。簡単でしょ?で、相方はキンキンに冷やしたホッピー……コレ最高! 白髪ネギのトッピングとかもエエね。それにニンニク一片を丸ごと載せてオリーブオイルをかけてバジルを散らして、そのまま缶ごと鍋で温めれば完成。コレは、酒が進んでしょうがない(笑)。簡単レシピでひと手間かけた缶詰を肴にして、家で呑むのが気分なんですよね」。

 

  朝原 健氏

 朝原健(GRIPS ディレクター)

“流行を追わず、誰からも親しまれるモノ”をコンセプトに発信を続けるバッグブランド「GRIPS」をディレクターとして取り仕切る多忙の人。http://grips.sanki-net.co.jp

 

 

06:Kugemaro

BRAND_井村屋
ITEM_ゆであずき
PRICE_¥205

ゆであずき

 

娘らのお気に入り・和スイーツに欠かせない小豆の甘み

「『おやつですよ』という料理レシピ本を参考にして作った“抹茶葛プリン”には、井村屋のゆであずきが相性バッチリ!以前は娘たちにせがまれて週1ペースで作っていた定番オヤツです。ゆであずきの缶詰は他メーカーでもいくつかありますが、近くのコンビニで手軽に買え、なおかつ北海道産小豆100%使用で、添加物も入っていなさそうなのでコレを選んでいます。焦がさないように注意さえすれば簡単に作れるのでぜひ試してください♪」。

 

 クゲマロ氏

 クゲマロ(OJISUN デザイナー)

口コミで熱い注目を浴びるキュートでオモロな子ども服ブランド「OJISUN」のデザイナーであり、「PUNK DRUNKERS」を主宰する親方氏の奥方でもある。http://www.oji-sun.com

 

 

07:Taiga Souma

BRAND_千葉産直サービス
ITEM_オイスターオリーブオイル漬け
PRICE_¥680

オイスターオリーブオイル漬け

 

休日の夜に、ひとりでこっそり楽しむプレミアム・タイム

「生でも食べられる新鮮な牡蠣を、最高級のスペイン産エクストラバージンオイルと天日塩のみで漬け込んだ、シンプルながら上品な味わいのプレミアムな缶詰です。そのままワインなどと合わせて食べています。素材に保存料、添加物が一切含まれていないので、そういった点でもオススメです。急な来客の際など、こういったコダワリの感じられる缶詰があると助かります。あとは休日の夜にひとりでこっそりと食べるのがベストかと……(笑)」。

 

 相馬太河氏

 相馬太河(SEAWORTHY DRY GOODS 代表)

“Less is More”を掲げ、ライフスタイルを豊かにするアイテムを提案するオンラインセレクトショップ「SEAWORTHY DRY GOODS」代表。http://www.seaworthy-drygoods.jp

 

 

 

08:Hiroyuki Tominaga

BRAND_ホテイフーズ
ITEM_やきとり たれ味
PRICE_¥194

やきとり たれ味

 

ストーブで温めてオン ザ 白米、完成“旅のおごっそう”

 

「20歳の頃、マウンテンバイクで東北をフラフラしていた時、仲良くなって鍋でのメシの炊き方を教えてくれたバイカーのお兄さんが、『飯さえ上手く炊けたら、オカズはこいつで間違いナイ!』と教えてくれたのがコレ。缶をキャンプストーブの上で温めて、タレのゼラチンが溶けてきたら、炊きたてご飯に載せて“旅のおごっそう”焼き鳥丼の出来上がり。美味いんだよねぇ〜またこれが、野宿の夜の晩酌(下戸なんでコーラ)のツマミにも素敵!」。

 

 富永浩通氏

 富永浩通(放浪書房店主)

“旅をしながら、旅の本を売り歩く”日本で唯一の人力移動式の旅本専門店「旅する本屋 放浪書房」店主。最近は看板やマルシェ屋台の製作などもこなす。http://horoshobo.com/

 

 

09:ITO

BRAND_ニッスイ
ITEM_赤貝 味付
PRICE_¥124

赤貝 味付

 

いつまでもブレない甘辛の味付けはオニギリと相性最高

 

「実家がコンビニだったので、土曜の昼メシなんかは母親が作ってくれていたオニギリと缶詰っていうのがスタンダード。例えるなら、久しぶりにTVから流れてくる徳永英明の歌声のように、何年経っても変わらず懐かしく、ブレてないのでホッとします。しかも甘辛の味付けがスゲェ濃い!(笑)。オニギリ1個じゃ、とてもじゃないけどやっつけきれないので、半分は晩酌のツマミにするとか、コスパ高めな使い方でできるのもうれしいですね」。

 

  ITO氏

 ITO(Shibuya“T”ディレクター/mellow プレス)

ユーズド&インポート セレクトショップ「Shibuya“T”」ではディレクションを、またユーズドショップ「mellow」ではプレスとして、携わっている。http://shibuya-t.shop-pro.jp

 

 

10:Madoka Sano

BRAND_明治屋
ITEM_パインアップル
PRICE_¥191

パインアップル

 

輪切りのパインアップル缶で簡単美味しいスイーツ作り

「普段から自炊するのが好きなので、缶詰はそのまま食べるというよりかは食材として愛用しています。よく使っているのがアンチョビーやツナ、コーンにホールトマトなどですが、今回は世界的な主産地のタイで育ったパインアップルを輪切りにした缶詰を使ってMY定番スイーツ、おからのケーキを作ってみました。作り方はパインアップルを細かく刻んで、ココナッツと小麦粉を混ぜ合わせて焼くだけで完成。1時間もかからず簡単ですよ♡」。

 

 佐野円香氏

 佐野円香(フォトグラファー)
15歳から独学で写真を始め、2006年からフォトグラファーとして活動開始。雑誌、広告、アーティスト写真など多方面にて活躍中。愛犬はまるくん。http://www.madokasano.com

 

 

11:Yuki Uchimura

BRAND_Captain Cook
ITEM_サーディンフィレ ラタトゥイユ
PRICE_¥1,134

サーディンフィレ ラタトゥイユ

 

サラダに載せれば、いつものランチが一気にラグジー!

「7月に表参道の『アイ・オブ・ジャイル』で開催していたポップアップショップ、『フレッシュサービス』で取り扱っていたのを買って食べたのがキッカケ。代々木上原のレストラン、『メゾン サンカントサンク』ではメニューのひとつとしてこの缶詰を出しているくらいクオリティーも高く、ラタトゥイユの深みがありサッパリした味わいに一気にハマりました。僕はサラダの上に載せて食べるのがお気に入りで、コレだけでいつものランチも豪華に変身!」。

 

 SAR氏

 SAR(68&BROTHERS ディレクター)

今季は“THE AMERICAN EAST Ⅲ”を掲げて、普遍的で廃れない永遠のアメリカン・スタンダードを追求するブランド「68&BROTHERS」のヒト。http://www.68andbros.jp

 

 

 

13:Patzwaldt Keiko

BRAND_S&W
ITEM_ザワークラウト
PRICE_¥292

ザワークラウト

 

ビールと一緒に食べたい、彼の故郷の味を日本の食卓に

「パートナーがドイツ人なので、ザワークラウトの缶詰を使った料理を作ることも多々。今回作ったのはタルト・フランベです。手作りの無添加パン生地を平たく伸ばして、サワークリームや生ハム、ザワークラウトを載せて焼くだけ。作り方も見た目も、ともにピザみたいな感じですね。他にもホワイトアスパラガスやレバーパテなんかも登場率が高いかも。日本ではちょっと馴染みがないけど、あちらではどれも定番になっているみたいですね」。

 

 パツワルド敬子氏

 パツワルド敬子(ライター)

美容にメイク、食やファッション、音楽から政治経済まで、紙/映像媒体で執筆するフリーのライター/編集・翻訳者。ビューティーエージェンシー・ビューズ所属。http://beaus.net/

 

 

14:MASA

BRAND_KOKUBU
ITEM_缶つま 国産鶏ぼんじり ソラチたれ焼き
PRICE_¥540

缶つま 国産鶏ぼんじり ソラチたれ焼き

 

鬼殺しと合わせてヘベレケ必至、嫁の居ぬ間のプチ贅沢

「とにかく“ぼんじり”が好きなのでお気に入りです。鶏の部位でイチバン好きなのは間違いないですね!北海道では有名なソラチたれや唐辛子でしっかりと漬け込んであるので、そのまま食べてもOKですが、フライパンでサッと火を通して1パックの日本酒(『鬼ころし』がベスト☆)でいただくのが最高です。値段も他の缶詰に比べて、ちょっと高めなので“嫁の居ぬ間のプチ贅沢”として、ぼっちの寂しい夜を慰めてくれる。そんな逸品です(笑)」。

 

 MASA氏

 MASA(LABORATORY/BERBERJIN®スタッフ)
カルチャーとも密接な尖ったアイテムセレクトで、ファッションアディクトからの支持も高い古着屋「LABORATORY/BERBERJIN®」に勤務。http://laboratory.paris-tx.com

 

 

15:Mitsuki Okuno

BRAND_ちょうした
ITEM_味付けいか
PRICE_¥140

味付けいか

 

具材を加えてストーブでグツグツ、外で食うのが最高!

「アウトドア遊びの際は食料は、缶詰とビールがマスト(笑)。これは輪切りになったイカとゲソがゴロゴロ入っていてワイルド。キャンプなどアウトドアのフィールドではちょっと手間をかけて料理するだけで、楽しいし何より美味い!食べ方としては、アルミホイルでお皿を作って、缶詰めの中身をすべて入れたらアスパラやジャガイモを加えて、塩とバターで味付け。で、ストーブに載せてグツグツ温める。コレがまたビールに合うんすよ!」。

 

 奥野ミツキ氏

 奥野ミツキ(devadurga プレス)

“アウトドアとは自由”、“自由の中で現代におけるさまざまな状況に適した服作り”を掲げる日本初のアウトドアブランド「devadurga」でプレスを担当する。http://devadurga.com

 

 

16:Yasuhiro Tsunoda

BRAND_Nozaki’s
ITEM_ノザキのコンビーフ
PRICE_¥356

ノザキのコンビーフ

 

ジャンクな味が病み付き、サンドして豪快にカブりつき

「学生の頃、家に食べ物が全然なくてやり始めたのがコンビーフサンド。食パン自体にはコダワリはないけれど、コンビーフは絶対に『ノザキ』と決めています!作り方も簡単、食パンにコンビーフを丸々1缶挟んで豪快にガブリ!安くて美味いので、ショップスタッフ時代も休日の昼、週1ペースで食ってましたね。かなりジャンクなので、どうせなら飲み物もジャンクに炭酸飲料が理想。ひと口食えば、独身時代が甦ってくる思い出の味です」。

 

 角田泰博氏

 角田泰博(adonust 代表)
国内外の気鋭ブランドのPRを手掛ける「adonust」の代表。オリジナルレーベル「adonust.y」の旗艦店「ADONUST MUSEUM」に秋冬アイテム入荷中。http://www.adonust.jp

 

 

※2014年10月発行『i bought VOL.07』に掲載された記事です。

※価格・販売状況は掲載当時のものになります。

 

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缶の中身は“小さな宇宙”、開けるワクワク食べて納得 カンヅメは正義!

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