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石川涼、DJ BAKU、Sen、RAMRIDERらの愛用ガジェット22選
石川涼、DJ BAKU、Sen、RAMRIDER、RYOONO、DJ MAARらの愛用のガジェットをご紹介。Leica(ライカ)のカメラやNIXON(ニクソン)のスピーカー、GIZMON(ギズモン)のクリップ式レンズなど22選が登場。
馴染みのものから、一風変わった機能を持ったアイテムまで、クリエイターたちの生活に寄り添う、愛用のガジェットを見てみよう。
目次
石川涼(VANQUISH)
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石川涼（VANQUISH代表） 2004年にメンズブランド、VANQUISHを設立。東京コレクションへ参加や、革新的なショップ作りなど、常に挑戦を続けるファッション界のイノベーター。 |
仕事合間のわずかな時間を最大限に楽しむためのグッズ
日本と海外の往復生活だという石川涼のオススメはデジカメ。
「主に気になった靴や洋服の記録用。あとは海外の風景を撮影することが多いですね。空や海などの写真がすごくキレイに撮れるんです」。
同じLeicaで3台、さらにレンズも複数所有し、その日の気分で1台を持って行くのだそう。移動中、乗り物の中で撮影することもあるという石川涼にとってのカメラは、リラックスタイムを演出するアイテムとしての一面も持っているようだ。
Leica(ライカ)
Leica M（上）, Leica M9（中）, Leica M_Monochrome（下）
約5年ほど前に藤原ヒロシの勧めでM9を購入後、古いレンズなども集め出して現在の3台に。下のモデルはモノクロ撮影専用機。出掛ける際は必ず1台は持って行くという
DJ BAKU
DJのライフラインを担うPCと、それに伴うハズせないモノたち
音楽というフィルターを通し世界観を表現するDJ BAKU。彼にとって欠かせないモノは当然音関連だ。
「DJもそうだし、音作り、その他すべてにおいての必需品はMacですね。これがなければ何もできませんから。あとはプレイでも使っているヘッドフォン、移動の際に使うイヤフォンが僕にとって欠かせないガジェットであり、気に入っているモノですね」。
Apple(アップル)
MacBook Pro
DJプレイはもちろんのこと、 音の制作や編集にも欠かせないのが、Mac。ソフトの相互性を意識してひとつ前のモデルを使用。 耐久性を考慮したバンパーからも重要度が伺える
NIXON(ニクソン)
ENCORE
移動の際はイヤフォンが必需品。
「使えばわかりますが、 かなり良い音だし、 着け心地も文句ナシです」。
デザイン性と機能性を併せ持つ 理想的なイヤフォンはNIXONのモノ
NIXON
THE STYLUS
DJの際に使用しているヘッドフォン。
「音がクリアでクラブの中で 聞き取りにくい高音を しっかり捉えられるのがいい」。
軽く、コンパクトなサイズ感もお気に入りのポイント
DJ BAKU （DJ/トラックメーカー/プロデューサー）
ヒップホップ、ロック、ダンスミュージックまでさまざまな音の融合を図りオリジナルへと昇華する個性派。5年振りの新作「JapOneEra」が好評発売中!!
LB
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LB（ラッパー） KREVA氏との共演も記憶に新しい、“LBとOtowa”名義で活躍する気鋭のラッパー。待望の2ndアルバム「THE MAD BOBMER」が、只今絶賛発売中。 |
音の世界にじっくり浸るためのハイパフォーマンス・イヤフォン
ファッション性に重きを置いていたというLBが、初めて購入した高機能イヤフォン。はじめは気になっていたガチっぽい配色も、今ではご愛嬌。
「音を創る時、外ではイヤフォンを使うことが多いんですよね。その点、低音域から高音域までバラツキのないフラットな音が、僕にフィットしています」。
外からの雑音も見事にシャットアウト。クリアな世界を生み出すその高い性能は、自分の音楽に没頭するための手段ともなっている。
Bose®(ボーズ)
QuietComfort® 20
一流メーカー、Bose史上初となるインイヤータイプのノイズキャンセリングモデル。 優れたパフォーマンスを発揮するオーディオ性能はお墨付き。また、マイク付きのリモコンを搭載するなど、現代的なシステムも魅力
蒲谷健太郎
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蒲谷健太郎（BALデザイナー/プレス） 人気ブランドBALで、デザイナーとプレスを兼任する敏腕。10月13日にBAL FLAG SHIP STOREの3周年イベントを開催! 詳細はオフィシャルサイトをチェック |
自身のライフスタイルを象徴する
使用局面の違う2つのガジェット
モノに対する見解に優れ、センスも抜群の蒲谷健太郎は、使う局面の違う2つのガジェットを紹介。
「個人的にはハイテクよりもアナログが好きですね。使って最終的に愛情を持てるモノがいいので、アナログになるんですかね。ヘッドフォンはDJの時にも使っていて、フラットな音質が好み。フィルムのコンパクトカメラは知る人ぞ知る’90sの名機です」。
BAL(バル)
EPIC10 BY ASHIDA SOUND
即完売した人気のヘッドフォン。
「レトロモデルの別注で、音はフラット。 DJユースとしても対応できます」
第2弾も発売間近。
¥12,600 （BAL FLAGSHIP STORE）
KYOCERA(キョーセラ)
T PROOF
友人からプレゼントで貰ったコンパクトカメラはずっと欲しかったモノ。
Terry RichardsonやRyan McGinleyも使用する名機としても知られている
RAMRIDER(ラムライダー)
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RAMRIDER （アーティスト/プロデューサー/DJ） “音と映像”をテーマに掲げ、2003年始動。リリースの度にスマッシュヒットを記録する音楽界の注目株。9月4日より、新曲「AROUND U」がiTunes限定配信中。 |
アナログとデジタルが交差する
感度の高いアイテムセレクト
普段は主にイヤフォンを愛用するRAMRIDERにとって、ヘッドフォンは仕事道具。
「最低限の音が聴ければ良いんです。一番に考えることは、お客さんへの見え方ですね」と、他の人とは違ったデザイン、そして音楽空間を楽しませるパフォーマーとしてのこだわりを最優先している。
「ガジェットは革新的なもの、それと昔から変わらない良さを貫くものが好きですね」。
RAMRIDERの音楽を象徴するかのようなモノ選びは、やはり感度が高い。
Reloop(リループ)
RHP-20
今が気分のヘッドフォンはDJ専用。 装着感はもちろん、 洗練されたデザインがお気に入り。 デザインを優先するところに、 アーティストならではのこだわりが垣間見れる
KORG(コルグ)
MS-20
音を創る時も使用するアナログ仕様のシンセサイザーは、 「いつでも原点回帰ができるように」 という思いもあって購入。 デジタル化が進む現代を逆行する仕様がむしろ新鮮
Square(スクエア)
Credit Card Reader
昨年、海外で購入したという物欲アイテム。 iPhoneに繋ぐだけで、個人間でのクレジットカードの売買が可能となる。 フリマやイベントの物販で活躍するイノベーションギア
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