「自分ではなかなか作れないアイテムのひとつ。前から定番的にリリースされていて、ずっと気になってたんですけど、遂にオーダーしてしまいました。リング部分の仕様もオモシロイですよね」。

Sand.W.Manのボアブーツ。

「コバのステッチ部分を覆った松脂を変色させたくて、仕上がりから1年寝かせて熟成させています。ムートンボアと、ダブルバックルがポイントですね」。

「もともとビットローファーが欲しかったんですけど、巷にあるモノって、大体ラストがシュッとしてて。『なんかちょっと違うな〜』と思ってたところで出会った1足。ボテっとした木型と、スタッズの具合が◎」。

「他のブランドでオーダーするのって、自分では作れないと思ったモノだけなんですけど、まさにそれ。レザーやナイロン、ダウン、シルエット、全部含めてとにかく高次元」。

「Pコートってボクもけっこう着るけど、正直、防寒性はそれほど高くはないじゃないですか。でもコレは、表面のメルトンとライニングの間にウィンドストッパー®を挟んでいるので、真冬でも全然イケますね」。

世界最強生地、ゴアテックス®仕様の優れもの。

「今までにさまざまなカラーがリリースされてますが、ボク自身も数着持ってるお気に入りのシリーズ。スゴく便利なので、つい購入してしまいます」。

「インナーウェアは、基本肌触りの良い生地縫製のモノが大好きです。中でもコレは、とにかくテロッテロで、生地の良さも何もわからないくらい（笑）。着ていることを忘れるほどの着心地です」。

親交の深いIan Brownが所属する、Stone Rosesの1stアルバムジャケットで使われたグラフィックを全面に。

「今年のソニックマニアでは、メンバー全員が着用してくれました」。

新世代のコンセプチュアルアーティスト、ライアン・ガンダーとのコラボ作品。

「彼の代表作“The Universe as I knew it at aged 5, collapsed and expanded several times 2008”を商品化した逸品」。

「1週間で毎日違ったスタイルの 洋服を選ぶように心掛けています。 この定番のジャケットは どんなスタイルにも合わせやすく重宝してますね。 インディゴネイバーの色合いも綺麗です」。

「数ある中でも、このチューリッヒが本当に好きで いろいろなバリエーションを所有しています。 このカラーもデニムにハマると思い セレクトしました。 自分のワードローブといえる1足ですね」。

「まず、クオリティの高さに惹かれました。 飽きのこないクラシックでモダンなデザインも長く使えるし、 何よりブランドのアイウェアに対しての愛情を すごく感じられるのがいいですね」

「今は’90sのUKスタイルが気分。 そういうこともあり、MA-1はやはり着たいですね。 ベーシックなので いろいろなスタイルに合わせて、 このアイテム特有のシルエットを楽しみたい」。

「普段着していたり、 仕事で衣装を頼んだりもしているブランドの１本。 ストリート感とモダンさを共有した新しさがいい。 セットアップでキレイ目にも、 スウェットでラフにも着れる幅広さも魅力的」。

「個人的に黒のブームが まだ続いているのでシューズも黒。 他に挙げた2アイテムの着こなしの 足下に合わせたい１足で、 ブランド自体にも今改めて注目してます」。

「パッと見てしまうとかなりベーシックな シルエットですが、よく見るとパイル状になった スウェットの裏毛側を表地に使用している クルーネックスウェット。 モコモコな素材感は、これからの季節に重宝しそう」。

「CORONAの西さんとM-51パーカを モディファイするなら、どんな方法があるのか。 っていうコンセプトで製作しましたが かなりのクオリティです！」。

着脱式フードにオリジナリティが灯される。

「ネイビーのキャップを探していた時に出会った一品。 仲の良いflaphと、大好きなUKのスケートショップの コラボってことで即決しました」。

「上質な生地のワークジャケットは、 テーラード代わりに サラッと羽織れるのでかなり使えますね。 このジャケットをビットローファーに デニム、白シャツや クルーネックのセーターの上に着たい」。

「クラシックなワークウェアの雰囲気を しっかり残しつつも、モダンさを感じさせるシルエット。 やっぱり、Scyeのワークウェアは 年季を感じさせるので、毎シーズンチェックしています」。

「ラギッドなアイテムでありながら 細身のシルエットで、 洗練さを感じさせる。 ドレッシーとカジュアルの ちょうど中間をつく立ち位置が絶妙。 どこのシューズかバレない感じも そそりますね」。