「今年は、娘が生まれて初めて本格的に一緒に遊べる夏なので、 海や山など、とにかくいろいろな場所に行く予定。 そんな中、Tシャツ＋短パンスタイルを、 いかに“普通”に終わらせないかがテーマかな。 着心地や快適性など、夏の気候に適した素材使い、 機能付けが大前提ですね」。

今や定番と化した、スポーツサンダルの王道。

「僕の中で、テバは夏の大定番。 もちろん、どれも基本的にアウトドア色が強いんですが、 このB＆Y別注のオールホワイトはかなり街向き。 ジャケットスタイルにも良いのでは」。

「クールマックス仕様のシアサッカー地で、夏に最適なセットアップ。 Tシャツ短パンが通用しない、ちょっとしたパーティーなどにはコレかな」。

極めてベーシックな無地Tシャツは、 その生地厚にこだわりあり。

「個人的に最も好きな生地厚である、 6.5ozの天竺Tシャツ。 ビーチや野フェスなどの アクティブシーンに使いたい」。

「夏とはいえ、スニーカーやサンダルだけでなく、 革靴も履きたい。特に今年は、スリッポンに注目中。 紐靴よりも、ライトで軽快感ある印象に 仕上げてくれますからね」。

昨今のトレンドとは一線を画す、 フラットレンズ仕様の変わり種。

「シンプルになりやすい夏のスタイリングに、 ベーシックだけど普通じゃない アクセントをもたらす1本」。

日々自転車を駆り、スケートに、釣りにと、 アクティブなライフスタイルを送る潤也さん。 今夏の目標は、山歩きとスケートキャンプを実現すること。

「毎日動き回っているから、ウェアは機能性が一番大事。 その次にデザインで、3番めがカラーリングかな」。

「履き心地が最高！ 山登りからキャンプまで、 アウトドアフィールドでの遊びは 完全に網羅してくれる1足です。 落ち着いたカラーリングなので、 合わせるスタイルを選ばない、 高いマッチング性能も特長」。

「バックパックはいろいろ使ってきたけど、 コレはとにかく使いやすい。 ポケットの配置や設計が最高ですね。 スケートも挟めるし、 自転車派の僕にはホントにありがたい。 夏っぽいカラーリングも今旬！」。

ストリートシーンにおける王道品。 「サングラスは、ミラーレンズが好きですね。 中でもこのフロッグスキンは、 とにかく軽くて、 長時間着用していても疲れません。 マットブラックのフレームもお気に入り」。 

「あたりまえですが、夏はよく海に行きます。 別にサーフィンをやるわけではないんですが、 サーファーの友人も多いので、今年はまた挑戦してみようかと。 山や湖でのキャンプも良いですね。 洋服は毎年大して変わらないので（笑）、 そんな夏遊びに合う小物をセレクトしました」。

「スニーカー並みのボリュームと ホールド感が気に入りました。 コレなら、海でも山でもキャンプでも 履けそうですよね。ってことは、 タウンユースもイケるはず！」。

ペンドルトンを象徴する柄使いの超大判ビーチタオル。

「ビーチにキャンプにBBQ、 あらゆるレジャーで活躍すること間違いなし。 家では掛け布団代わりにも!?」。

「大容量とポケットの多さがポイント。 その名もガーデントートバッグ。 そしてさらに、このオールホワイト。 見た瞬間、青い海と白い砂浜を連想しました」。