フルカワミキ、村田シゲら10人の偏愛アウター

アウター選びは、ルックブックを確認したりショップ前に並んだり…
ここではフルカワミキ、村田シゲらクリエイター10人の渾身の1着をご紹介。参考にしてはいかがだろうか。

i bought編集部

目次

 

01_THREE BLIND MICEのチェスターコート

 

 

BRAND THREE BLIND MICEのチェスターコート

「ケミカルなカラーで奇抜に見えますが、もともとはベーシックなアイテムなので、このぐらいパンチの利いたアイテムをあえて普段着として着用したいと思っています。コクーンシルエット、ドロップショルダーのボリューミーなトップスにタイトなパンツを合わせて独特のフォルムを楽しみたいですね。スニーカーやスポーツテイストをMIXしてカジュアルダウンさせるのも面白いと思います」。

¥82,080(STREAMS)

 

東郷達也氏  

東郷達也(THREE BLIND MICEデザイナー)
2007年にスタートしたブランド、THREE BLIND MICEのデザイナー。英国のビンテージクローズが持つクラシカルなディテールをベースに、スポーツやロックをMIXしたスタイルを提案。気鋭のドメスブランド

 

 

02_bukhtのノーカラーブルゾン

 

 

BRAND bukhtのノーカラーブルゾン

「オリジナルのドビーメルトン生地で製作したブルゾンは、一般的なメルトンとは異なるカシミヤ混にすることで柔らかな風合いと、ドビー織りの表情が楽しめます。ジップ部分や袖口の裏側にはコーデュロイを使用し、防寒性もアップ。誇張しすぎないシンプルなデザインなので、シルエットや素材感を活かしたコーディネイトを考えたいと思っています」。

¥46,440(HEMT PR)

 

 橋本哲也氏

橋本哲也(bukhtデザイナー)
2012年からスタートし“人々に愛される物創り”をコンセプトにしたブランド、bukhtのデザイナー。秋冬シーズンはクラシックとコンテンポラリーの相反する要素の共通点を探り洋服に落とし込んだコレクションを発表

 

 

03_CLASSのボンディングジャケット

 

 

BRAND CLASSのボンディングジャケット

「クラスの洋服は独特な着眼点で本当にセンスが良い大好きなブランド。これはウルトラスエードを採用したボックスタイプのジャケットです。素材や縫製などハイテクな技術が詰まっているので、何よりイージーケアで長く愛用できるのがポイント。海外出張でジャケットが必要な時もシワにならないし、軽いので持ち運びにも便利。洗濯も可能です。見た目もインパクトが強くて面白いですよね」。

¥135,000(WHEELIE)

 

 秋山淳一郎氏

秋山淳一郎(WHEELIEプレス)
独特な着眼点で人気急上昇中の新進気鋭ドメスティックブランド、CLASSのプレスを担当。今シーズンはハイテクな素材を使用した、合理的なアイテムを多数発表。自身はシューズへの造詣が深い

 

 

04_The Lettersのモーターサイクルジャケット

 

 

BRAND The Lettersのモーターサイクルジャケット

「ラフにGジャン的感覚で羽織りたいレザーアウターです。ワークジャケットなどに見られる縫製技術や、ディティールワークを落とし込んでいるのでライダースと比べるとハードになりすぎないところがポイント。スラックスに白シャツを組み合わせたクラシックなスタイリングに、アウターのマットな質感が落ち着いた雰囲気を演出してくれます」。

¥151,200(Letters Inc.)

 

向田雄一氏  

向田雄一(The Lettersデザイナー)
セレクトショップやドメスティックブランドでの約10年間に渡る経験を元に、2012年春夏シーズンより自身のブランド、The Lettersをスタート。8月下旬に中目黒の地へフラッグショップをオープンしたばかり

 

 

05_John’s by JOHNNYのハイパージャケット

 

 

BRAND John’s by JOHNNYのハイパージャケット

「光沢感があり、ひと際目立つシルバーが自分好みなので選びました。派手なので取り入れにくいイメージもありますが、スポーティーにスウェットパンツや穿き込んだダメージデニムと合わせるのがアリかなと思います。襟と腰部分のジップ内には、ナイロン地のフードとコーチジャケットのような裾が収納されていて用途で使い分けたい。とにかく目立つので車には絶対にひかれないと思います(笑)」。

¥64,800(dwagraph.

 

 平本ジョニー氏

平本ジョニー(John’s by JOHNNYデザイナー/ラッパー)
10代の頃から人気ブランドのプレスやデザイナー、モデル活動を経て2013年秋冬より始動させたファッションレーベル、John’s by JOHNNYのデザインを担当。またラップユニット、LITTLE TOKYOのフロントマンとしても活躍中

 

 

06_PHINGERINのモッズコート

 

 

BRAND PHINGERINのモッズコート

「デザイナーの小林くんとは非常に仲良くさせていただいてて、このアウターは展示会に行った際にオーダーしました。気に入っている部分は、表地の発色の良さと裏地のニットファーを使った柔らかな触り心地。フィンガリン定番のタートルネックスウェットに合わせて冬をエンジョイしたいです」。

¥69,120(PHINGERIN)

 

 村田シゲ氏

村田シゲ(ベース)
□□□(クチロロ)やCubismo Grafico Fiveに所属するベーシスト。スペースシャワーTVによるスペシャエリアのUstream番組「熊枠」ではMCを担当するなど幅広く活躍中

 

 

07_the Sakakiのスタジアムジャンパー

 

 

BRAND the Sakakiのスタジアムジャンパー

「アメカジの定番アイテムであるスタジャンに、ブランドの特徴である和のテイストにプラスしたジャケット。ボタンをトップまで留めればスタジャン、襟を折り返せばジャケットになる独特なアイテムです。あくまでテーラードジャケットを基準にしたブランドなので着用した時のシルエットはどちらも抜群。デニムからスラックスまで幅広いスタイリングが楽しめるのもうれしいですね」。

¥54,000(LANTIKI CENTRAAAAAL)

 

畑野 駿氏  

畑野 駿(LANTIKI CENTRAAAAALショップスタッフ)
青山の裏手にお店を構え、オープンから11年目を迎えた人気セレクトショップ、LANTIKI CENTRAAAAALの看板スタッフ。国内外を問わず、コレクションブランドからミリタリーアイテムまでの幅広い商品セレクトが魅力

 

 

08_USEDの’40sトレンチコート

 

 

BRAND USEDの’40sトレンチコート

「ここ最近はミリタリー物のコート類を集めているのですが、その中でも袖の取り付け方やバックルのパーツなどのディティールで面白みを感じたこのトレンチコートは、良い意味で簡略化されていてとても気に入っています。堅く固まってしまいがちなゴム引き素材ですが、状態が良かったので資料的な要素も含めて代官山のリコレクトで購入しました。ヴィンテージデニムと合わせて着用したいのですが、丈が長すぎるのでリメイクしないと着れないですね」。

(本人私物)

 

 

福原雅人(BLACK&BLUEデザイナー)
国内におけるさまざまなコレクションブランドにてパタンナーとして活躍後、2010年に自身のブランドBLACK&BLUEを設立。古着好きとしての一面を持ち、仕事の合間に古着探しに行くこともしばしば

 

 

09_CYDERHOUSEのライダースジャケット(オーダーメイド)

 

 

BRAND CYDERHOUSEのライダースジャケット(オーダーメイド)

「友人のブランド、サイダーハウスにオーダーメイドで作ってもらったライダースジャケットです。
喫茶店でお茶しながらカッコ良く見えるよう、細かいディティールや生地、型にこだわりました。
私は民族調のアイテムが好きなので、ライダースとケンカしないような色味にして本来持つ無骨さを和らげて作りました。着心地の良さはもちろん、袖に付けた小さめのポケットがお気に入りです」

本人私物(CYDERHOUSE)

 

フルカワミキ氏  

フルカワミキ(ミュージシャン/ベーシスト)
’95年スーパーカーのBa&Voとして活動後、’06年よりソロ活動をスタート。’11年からは新バンド、LAMAの結成やDJとしてのキャリアをスタートし今年4月にはアルバムをリリース。精力的に活動中

 

 

10_UNUSEDのチェスターコート

 

 

BRAND UNUSEDのチェスターコート

「国内外のさまざまなブランドからチェスターコートがリリースされていますが、アイテムとしてのクオリティーが非常に高く、かつ良心的な価格設定がひとつの魅力だと思います。インポートだと10万超えてしまいそうなぐらい……。毎シーズン洗練されていく定番のアイテムで、今季はやや細身な作り。スニーカーやキャップなどストリート的な要素をMIXさせて着用したいですね」

¥77,760(WISM)

 

 

市之瀬智博氏  

市之瀬智博(WISMマネージャー/バイヤー)
キャットストリートに居を構えるファッションやカルチャーをクロスオーバーさせた高感度セレクトショップ、WISMのディレクションを手掛ける

 

※2014年10月発行『i bought VOL.07』に掲載された記事です。
※価格・販売状況は掲載当時のものになります。

 

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