![i bought [アイボウト]](https://ibought.jp/_asset/img/common/pc_ibought_logo.png){kind=logo}
セレクトショップおすすめメンズスウェットとコーデ！Lui’s TOKYO平野周らが紹介
ブランドやセレクトショップがおすすめするスウェットを紹介。
Lui’s TOKYO平野周、LANTIKI CENTRAAAAAL畑野駿らのコーデは着こなしの参考に。
目次
Lui’s TOKYO(ルイス東京)
平野 周 （Lui’sバイヤー）
抜群のインパクトを放つグラフィックはタイ発のブランド、PAINKILLER｣(ペインキラー)のスウェット。独特の色使いと動物柄がマッチしたデザイン。ほかにオオカミとクマのデザインも展開。日本での取り扱いはLui’sのみ！存在感バツグンなのでデニムでシンプルに。
PAINKILLERのスウェット、Casely-Hayfordパンツ
前身頃はジャングルと動物でかなりの存在感を発揮しているが、バックスタイルはボディのブラック単色。
PAINKILLERのスウェット￥18,900、Casely-Hayfordパンツ￥39,900（ともにLui’s TOKYO） 他すべて本人私物
Heather Grey Wall(ヘザーグレーウォール)
甲斐マイク （Heather Grey Wallプレス）
フロントはナイロン、袖はコットン、バックはウールという3つの異なる素材を使ってパーツごとに切り替えたデザイン。オーセンティックなアメリカンシルエットで若干丈感が短めのスタイル。
Hombre Niñoスウェット、パンツ、COMESANDGOES×Ho mbre Niñoキャップ
ブラック単色でも３つの異なる表情の素材を採用することでモードな印象も醸し出す
Hombre Niño(オンブレ・ニーニョ)のスウェット￥23,100、パンツ￥19,950、COMESANDGOES×Ho mbre Niñoのキャップ ￥10,500（すべてHeather Grey Wal） 他すべて本人私物
LABRAT(ラブラット)
田中奨伍 （LABRATプレス）
ボディはオリジナルで作製されるというLABRATのスウェットは、秋だからこそセレクトしたいホワイトが映える。フロントの胸元に筆記体のLABRATロゴをレイアウトし、腕にもプリントを施す技ありなデザイン。ホワイトボディのスウェットに白パンを合わせるという玄人な着こなし。
LABRATのスウェット
腕部分には花柄のプリントを施すことで差をつけた。ボディはこの他にグレーとピンクの3色展開。
LABRATのスウェット￥21,000（LABRAT BOUTIQUE） 他すべて本人私物
LANTIKI CENTRAAAAAL(ランチキ セントリューム)
畑野駿 （LANTIKIプレス）
現代における衣服デザインの本質を見つめなおしたファクトリーレーベル、AUGUSTE PRESENTATIONのスウェット。生地を作るところから始まるブランドはこだわりが満載。裏起毛で肉厚なわりに軽量なのもポイント。パンツとバンダナはブラックで程良く引き締めている。
AUGUSTE PRESENTATIONのスウェット
クルーネックのプルオーバースウェットなのに、パーカのようにカンガルーポケットも配置されアクセントに。
AUGUSTE PRESENTATION(オーギュストプレゼンテーション)のスウェット￥22,575（乱痴気CENTRAAAAAL） 他すべて本人私物
※2013年09月発行『i bought VOL.03』に掲載された記事です。
※価格・販売状況は掲載当時のものになります。
この記事に関するタグ
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう!
