東京で一番おしゃれなバー、雑貨屋などクリエイターの厳選8選

東京で一番おしゃれな店を、ファッション業界に精通しているクリエイター達が厳選。
バー、インテリア雑貨、ファッション雑貨、すし屋など、「本当は誰にも教えたくない」店を8選紹介。

i bought編集部

Bar Music by青野賢一

Bar Music

 [map addr=”東京都渋谷区道玄坂1-6-7″>Google Maps

住所_東京都渋谷区道玄坂1-6-7 5F

電話_03-6416-3307
営業時間_19:00〜Midnight、16:00〜24:00(日曜)
休業日_不定休

 

Bar Music  ADDRESS 東京都渋谷区道

「昔からの音楽仲間でもある中村智昭くんが2010年に始めたミュージック・バーで、僕も定期的にDJをさせてもらったりしています。DJをしないときでも、2軒目や3軒目に立ち寄って飲むことがありますね。ここはレコードやCDも結構な数販売していて、それを見るともなく見ながら、“あ、これ買ってなかった”とか“面白そうだな”なんて思いながら適当に手に取って買って帰ります」。

Bar Music店内

青野さんのイチオシのドリンクは、お店でも人気No.1というエスプレッソクーラー

エスプレッソクーラー

青野賢一

Bar Music

左はNed DohenyのSeparate OceansのLP。

「ベスト&未発表音源集として2014年に発売されたんだけど買いそびれていたことを思い出して」。右はRONNIE ALDRICH。「純喫茶みたいなジャケットのダサさがいい」

青野賢一(ビームス創造研究所クリエイティブディレクター)

個人のソフト力をクライアントワークに生かすビームス創造研究所に所属。 またBEAMS RECORDSのディレクターも務める。 ファッションのほか音楽、カルチャー、アートなどにも造詣が深く、 選曲家、DJ、執筆、文芸誌への寄稿など、多岐にわたって活躍中。

 

古本遊戯 流浪堂 by青野賢一

古本遊戯 流浪堂

住所_東京都目黒区鷹番3-6-9 103

電話_03-3792-3082
営業時間_12:00〜24:00(月〜土)、11:00〜23:00(日・祝)
休業日_木曜

 

青野賢一 (ビームス創造研究所クリエイティブディレクター)

「ここは"なんかあるかな"くらいの気分で来るんですが、そのたびに好きなものだったりピンとくるものがある。こまめに行かないと新しいものが入ってたりするし、"次回でいいかな"と思ってると売れてしまっていることも。だから2週間に1回くらいのペースでフラッと足を運んでいます。他の古本屋さんにも行くんですが、ここはいい意味でコンパクトにまとまっていると思うんですよね。普段は仕事の資料になりそうなものや、ハードカバーの本を買います。店主の方が過去にバンドをやっていたそうで、いつも気になる音楽が流れていて、ここへ来ると不思議と音楽が聴きたくなるんです」。

古本遊戯 流浪堂

古本遊戯 流浪堂

古本遊戯 流浪堂

最近購入したという本は写真集「ROCK&POP」と「SYMPATHY FOR THE DEVIL ART AND ROCK AND ROLL SINCE1967」の図録は「今執筆中の原稿執筆のための資料の一部」

 

BATHHOURSE by高木康行

BATHHOURSE

住所_東京都渋谷区神宮前3-36-26ヴィラ内川201

電話_03-6804-6288
営業時間_13:00〜18:00(木〜土)、月・火・ 水はアポイント制

営業日_日曜は不定休

 

BATHHOURSE

「オープンしたのがちょうど、1年くらい前なんですが、スイムスーツ デパートメントのディレクターでありお店のオーナーの郷古さんと、仕事の打ち合わせで会うときなどにお伺いしています。いろんな国から仕入れている商品ももちろん面白いんですが、僕はレイアウトが気になっていて。物量も多く雑多なのに統一感があって、とても勉強になるんです」

BATHHOURSE お店のオープン当初に購入したというトレー。

「柄が面白くって、発色もキレイ。家ではカギや時計を置いています」(高木さん)。
「これは日本製のものなんですが、アルコールで拭いても劣化しないように加工されているんです」(郷古さん)

BATHHOURSE

会社名の由来になったという、戦前に使われていたデッドストックの男性用スイムウェア。海軍の水着など、郷古さんのコレクションの一部が壁に並ぶ

BATHHOURSE店内

高木康行(フォトグラファー)

高木康行(フォトグラファー)

DJ、ファッションスタイリストを経て1994年にフォトグラファーとして活動を開始。 ファッション誌をはじめ、広告、CDジャケットなどを中心に活躍。 昨年、各所で開催した写真展「GRIDSCAPE」シリーズでは国内外で大きな反響を呼んでいる

紋ずし by今泉 悠

紋ずし

住所_東京都目黒区祐天寺2-14-19
電話_03-3712-6078
営業時間_17:30〜23:00
休業日_月曜

 

紋ずし

「先輩の紹介で行かせてもらうようになって3年くらい経つんですけど、お祝い事など、何かあるたびに来ています。親子三代でやられていて創業80年になるそうなんですが、仕入先もしっかりしたところでやっていらっしゃって、言うまでもなく美味しい。お店として歴史はありますが、中に入るとアットホームな雰囲気で、どんな人を連れて来ても喜んでもらえます」。

紋ずし

「いつもは予算を伝えて、大将にお任せで握ってもらっています。寒くなる冬の期間は握りもお持ち帰りにしてもらえるのも嬉しいですね」

紋ずし

お持ち帰り専用で出しているという八方巻きは、卵、シイタケ、かんぴょうなどなど、8種類の具がぎっしり詰まっておりボリューム満点

今泉悠(ayameデザイナー)

2005年より独学でアイウェアデザインをはじめ、 2010年にアイウェアブランド「ayame」を立ち上げる。 日本製にこだわり、世界最高峰の技術を誇る 福井県鯖江市の職人によって、 ひとつひとつ作り上げられた上質なプロダクトを展開している

SOLAKZADE by小林 新

SOLAKZADE

住所_東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro’s Bldg 1F・B1F

電話_03-3478-3345
営業時間_12:00〜20:00、水曜は完全アポイント制

休業日_不定休

 

SOLAKZADE

取り扱うのはすべてデッドストックだが、その中でもさらに水分量などを厳しくチェックした極上品のみを取り揃え、寿命がしっかり保障されている。アメリカものだけでなく、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアそして日本のものもあり、一番古いものでは1850年代、新しいもので1990年代まで常時1万本以上をストック。ほぼ毎月、海外のどこかへ仕入れへ出ている。ただでさえ世界的に少ないヴィンテージのアイウェアショップの中でも、厳選されたデッドストックだけを取り揃えている。一番古いものでヨーロッパの100~150年もの、アメリカの50年もの、新しいもので1990年代ものもが並ぶ

小林 新(スタイリスト)

「ここへ来るとまず、スタッフの方のヴィンテージサングラスへの知識の豊かさに驚かされます。なんでも1960年代より前に作られたヴィンテージフレームのほとんどは、1モデルにつき20パターンものサイズ展開があるそう。顔の幅や眼と眼の距離などを見てひとりひとりの顔に合うものを見立てて提案してくれると聞いて、すごいなと感心しました。素材についてのうんちくなんかも、僕らで言うところの洋服や古着と似ていて。ここへ来て"見たことあるな"と思うアイテムが、実は今、有名ブランドで大量生産されているモデルの元ネタだったり。僕がかけている眼鏡のオリジナルモデルを見せてくれたりして、まるで博物館みたいです」。

SOLAKZADE

SOLAKZADE

ヴィンテージサングラス、眼鏡のほか、メンズのアンティークジュエリー(金無垢のみ)も展開中。店の奥では視力測定から修理、メンテナンスなど、技術的な面まで購入後も手厚くフォローしてくれる。また、1階にあるアトリエでは、ビスポークフレームの制作も行っている

SOLAKZADE

SOLAKZADE

小林新(スタイリスト)

渡辺康裕氏に師事後、2006年に独立。現在、ファッション雑誌、音楽、広告を中心に活躍中。 俳優やミュージシャンなどのスタイリングを手掛け、 「職業的な視点を持つスタイリスト」として男女問わず支持を集める

SAMLWALTZ by小林 新

SAMLWALTZ

住所_東京都武蔵野市吉祥寺本町2-31-1山崎ビル2F
電話_0422-27-1855
営業時間_12:00〜19:00(金~日、祝)

休業日_月~木曜

 

SAMLWALTZ

2012年、吉祥寺にオープンしたという店内には、北欧と英国を中心に買い付けられたアンティークやヴィンテージの商品と現行で作られているプロダクトが並ぶ SAMLWALTZの商品

北欧のものだという、花器とオブジェ。右のWWF(世界自然保護基金)の刻印が入ったガラス製のセイウチは重厚でインパクトたっぷり。

「動物モチーフがもともと好きというのもありますが、希少動物を守る活動の一環として作られたというオブジェ自体のストーリーにも惹かれました」。中央と左は花瓶と花器。「どちらも花器として使えますが、そのまま置いておくだけでも成立するフォルムの美しさは見事だと思います」

SAMLWALTZの商品

ロートなど、キッチン用品などを使って作られたリメイクランプシリーズ。小林さんもガラスロートのランプを購入されたそう

SAMLWALTZの店内

小林 新(スタイリスト)

渡辺康裕氏に師事後、2006年に独立。現在、ファッション雑誌、音楽、広告を中心に活躍中。 俳優やミュージシャンなどのスタイリングを手掛け、 「職業的な視点を持つスタイリスト」として男女問わず支持を集める

ジンプラ by小田 聖

ジンプラ

住所_東京都渋谷区恵比寿西2-11-11
電話_03-3461-0401
営業時間_19:30~18:30(月~金)、10:00~18:00(土)
休業日_日曜・祝日

 

ジンプラロゴ

ジンプラ店内

「ここ2年くらいのお付き合いなんですが、主に不定期で開催している写真展で、作品を飾るときに使う額装をお願いしています。ジンプラさんの何がいいかと言うと、サイズが決まっていないんですよ。定型で用意しておらず、完全に注文制なので、写真の大きさに合わせて融通を利いてくださるところもありがたくって。いつもお願いしている大畑さんは、お仕事も丁寧でとても信頼しています」。

ジンプラ店内

現在も開催している写真展ではウォルナットを使った特注の額装を使用

ジンプラの店内

店内の壁には一面に額のサンプルが並ぶ。額装は絵や写真以外の立体物でも可能

ジンプラ

小田聖(ROOTS to BRANCHES店長兼バイヤー)

暮らしに必要な衣・食・住にまつわる“いいもの”を取りそろえる セレクトショップ「ROOTS to BRANCHES」の店長兼バイヤー。 不定期で写真展なども開催しており、 買い物するだけではない様々な「出会い」を提供している。

BRICK&MORTAR by安齋由美

BRICK&MORTAR

住所_東京都目黒区中目黒1-4-4 1F
電話_03-6303-3300
営業時間_12:00〜20:00(火~土), 12:00~19:00(日)
休業日_月曜

 

ジンプラの店内

アートの視点から企画されたというプロダクトブランド「amabro」のアイテムが所狭しと並ぶ

ジンプラの外観

「BRICK&MORTAR」とは「実店舗」を意味する店名

ジンプラの店内

「いつも、友達に誕生日プレゼントを購入するとき、一年間通して同じプロダクトをみんなにあげるようにしているんですけ、今回は靴ベラにしました。ブリック&モルタルさんで見つけてこの靴ベラはひとつひとつ、職人さんが手仕事で作っているそうで、どれも絶妙にディティールが違ったりして。また使うごとに味が出てくるところもいいですね」。

ジンプラを紹介

ジンプラの商品

安齋由美(CHAUSSE-PIED EN LAITON代表)

フランス語で“真鍮の靴ベラ”を意味するヘアサロン 「CHAUSSE-PIED EN LAITON(ショスピエ・アン・レトン)」を昨年、代官山にオープン。 ヘアサロンの定休日には、展示スペースとしてアーティストの個展を不定期で開催している。 店名のロゴが入ったオリジナルの真鍮の靴ベラも店頭で販売中

 

 

※2016年03月発行『i bought VOL.12』に掲載された記事です。

※価格・販売状況は掲載当時のものになります。

 

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