セレクトショップおすすめ柄シャツ!1LDK、vendorなどから紹介

都内の有名セレクトショップ1LDK、vendor、PARKING、Maidens Shopがおすすめする柄シャツを紹介。
三好良、山川明男、本宮力、平沢達哉らプロの着こなしも必見。

i bought編集部

目次

セレクトショップ1LDK(ワンエルディーケー)

三好良(1LDK ショッププレス)

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UNIVERSAL PRODUCTSのストライプシャツは細番手の生地を使用したレギュラーカラー。定番の形なのでストライプの他にもホワイトなどのカラーも展開。“ガス焼き”という加工を施し、平滑で光沢のある表情が特徴。凛とした表情のストライプシャツはカジュアルにもドレスにも対応する。

 

UNIVER SAL PRODUCTSのストライプシャツ

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衿はレギュラーカラーながら、やや小さめで前立てがない仕様になっているのも見逃せないポイント。

UNIVER SAL PRODUCTS(ユニバーサルプロダクツ) のストライプシャツ¥19,950(1LDK) 他すべて本人私物

 

セレクトショップPARKING(パーキング)

本宮 力 (MARKAWEAR/markaプレス)

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鮮やかな柄は、デザイナーの石川がウォールデン湖の紅葉を見てインスパイアされた色使いを伝統的な花柄に落とし込んだデザイン。生地には1975年にイギリスで創業した高級生地屋ACORNのモノを採用するこだわり。シャツの下に合わせたTシャツもボルドーカラーで秋っぽい雰囲気を盛り上げる。

 

MARKAWEARの花柄シャツ

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生地をクシャっとさせたような表情のパッカリングという製法を使った面白い表情が独特で◎。

MARKAWEAR(マーカウェア)の花柄シャツ¥25,200(PARKING) 他すべて本人私物

 

セレクトショップMaidens Shop(メイデンズショップ)

平沢達哉 (Maidens Shopバイヤー)

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Individualized Shirts(インディビジュアライズドシャツ)から毎シーズン、リリースされる定番のチェックシャツ。今季もアメリカの老舗生地メーカーのアーカイブから1889年の生地を復刻。どこかノスタルジックな表情が正統派のシャツに宿る。デニムにインしただけなのにどこか洗練された印象。

 

Individualized Shirtsのスタンダードフィットチェックシャツ

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ノータイスタイルでもしっかりして見えるようにBDカラーのロールが大きいのが目を引くポイント。

Individualized Shirtsのスタンダードフィットチェックシャツ¥20,790(Maidens Shop) 他すべて本人私物

 

セレクトショップvendor(ベンダー)

山川明男 (TNPプレス)

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シャツを2枚レイヤードさせた着こなし。上に着たFolkのシャツは裾から胸下ぐらいまでグラデーションの刺し子が入るのがポイント。nonnativeのプリントネルシャツは比翼仕様のロング丈なので重ね着で効果を発揮。シャツONシャツの重ね着がポイント。

 

Folkのシャツ、nonnativeのロングシャツ、デニムパンツ

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ほっこりとした表情の刺し子があえて新鮮に見える。プレーンなホワイトなので民族調になりすぎないのが魅力。

Folk(フォーク)のシャツ¥22,890、nonnativeのロングシャツ¥24,990、デニムパンツ¥33,390(すべてvendor) 他すべて本人私物

 

 

 

※2013年09月発行『i bought VOL.03』に掲載された記事です。

※価格・販売状況は掲載当時のものになります。

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