BUZZ RICKSON’S、BEAMSなどのおすすめカバーオール5選
BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)、BEDWIN & THE HEARTBREAKERS、GDC、BEAMS(ビームス)×TUBE(チューブ)などのメンズファッションブランドから、冬におすすめするカバーオール5選ご紹介する。
カバーオールのメンズファッション
おすすめブランド:BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)
アメリカ海軍マーク入り銅製チェンジボタン仕様のワンウォッシュドヒッコリーストライプカバーオール。
コットン100%
Buzz Rickson’s:WWII HICKORY STRIPE WORK JACKET
15,984円(税込)
バックスタイル。
BUZZ RICKSON’Sとは
BUZZ RICKSON’Sは、1993年のスタート以来20年以上にわたりヴィンテージミリタリーウェアの魅力を忠実に再現し続けている日本のブランド。
カバーオールのメンズファッション
おすすめブランド:BEAMS(ビームス)×TUBE(チューブ)
ナイロン素材のチェック柄カバーオール。
主な素材は、表地ナイロン100%。
BEAMS PLUS:TUBE/ナイロンカバーオール
35,424円(税込)
中地は白をプラスしたチェック柄。
BEAMSとは
BEAMSは、1976年に創業した日本のセレクトショップ並びに、扱っている輸入及びオリジナルのアパレルアイテムブランド。
BEAMS PLUSは1999年スタートの「永年着られる飽きのこない本物の男服」をコンセプト都としたレーベル。
TUBEとは
TUBE(チューブ)は、メンズビギのディレクターを長く務た斉藤久夫のブランド。
カバーオールのメンズファッション
おすすめブランド:BEDWIN & THE HEARTBREAKERS(ベドウィンアンドザハートブレイカーズ)
BEDWIN & THE HEARTBREAKERS:DENIM COAT FD BASQUIAT
31,000円
BEDWIN & THE HEARTBREAKERSのカバーオールの着用画像。
BEDWIN & THE HEARTBREAKERSとは
BEDWIN & THE HEARTBREAKERSは、シンプルなアメリカントラッドをベースに、世界中で触れてきた様々なカルチャーやスタイルのディテイルを加え再構築しながら独特の着崩しで不良性を表現する日本のブランド。
カバーオールのメンズファッション
おすすめブランド:GDC(ジーディーシー)

出典:zozo.jp
左右のポケットの大きさが非対称になっている個性的なデザイン。
GDC:coverall
27,000円(税込)
GDCとは
GDCはデザイナーの熊谷隆志が1998年にスタートさせたブランド。
トラッドベースのシンプルで実用性の高いコレクションが特徴。
カバーオールのメンズファッション
おすすめブランド:H&M(エイチアンドエム)

出典:www2.hm.com
ウール混のツイル素材を使用したストレートスタイルのユーティリティジャケット。
素材は、ポリエステル52%、レーヨン48%、ウール68%、コットン32%。
H&M:ウールブレンド ユーティリティジャケット
9,999円

出典:m2.hm.com
ウールブレンド ユーティリティジャケットの着用画像。
H&Mとは
H&Mは、スウェーデンのアパレルメーカーH&M Hennes & Mauritz AB(エイチアンドエムヘネスアンドマウリッツ)が世界展開するファストファッションブランド。