【連載第34回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる本企画、第34回目。是非一読あれ。

原田 秀司

第34回:擬音語で遊ぼう

世の中だいぶ暖かくなってきましたね。多少、寒暖差はあるものの季節は確実に春に近づいているようです。その証拠に街のあちこちに変態が出没し始めるようになりました。

 

ある調査機関によれば、春になると変態性癖が開花してしまう紳士及び淑女は5人に1人はいるそうです。もうすぐ世の中は変態天国ですね。今から楽しみです。

 

ただ、残念なこともあります。近年の変態ときたら、言葉にパンチが効いてないのです。

理由は簡単です。メールやSNSの文化が主流になったおかげで、変態特有の言葉が失われてしまったからです。

 

では、「変態特有の言葉」とはなんでしょう。

 

答えは擬音語や擬態語です。

皆さんの中には、擬音語や擬態語という言葉を耳にするのは小学校以来だという方も少なくないでしょう。

事実、すでに現代社会ではすっかり失われてしまったかのように思われます。

 

しかし、これらの言葉は姿形を変えながら、日本社会の底辺でしっかりと息づいているのです。

 

 

そこで今回はこの「擬音語」を使って皆さんと言葉遊びをしてみたいと思います。これを読んだ瞬間から、皆さんのメールやLINEは、たちどころに生命を宿し、躍動し始めるに違いありません。

 

では早速、素敵な擬音語の世界を覗いてみましょう。

 

「ハァハァハァ」

その昔、発情した男子が女子の家に電話をかける時に使った擬音語です。ナンバーディスプレイという電話機能と、家電ゆえにオヤジが出るというリスクが伴い、次第に消滅していきました。現代ならLINEで女子に告白をする際、本題に入る前に単独で送っておきたい言葉です。

 

「グフー」

中年男が女子にセクハラなことを言う前後に用います。
例えばこうです。

「ちさとくん、最近彼氏とヤリ足りてないって顔してるぞ、グフー」

 

「モッコリ」

ことさら、自分の男性器を強調したい時に使います。女子からラブラブメールが来た時に「いいね」の代わりに打つと素敵な関係が育まれます。

 

「ズコバコする」

「エッチしよう」よりもケダモノじみた表現です。「明日、デートの後ズコバコする?」などと送信しておくと、いつもとは違ったスリリングなデートが楽しめます。

 

「ケチャマン」

生理のことです。女子に使う例としては「今日、ケチャマンなら会うのやめとこうか」などがポピュラーな使い方です。コトの深刻さが薄れ、ライトな感覚でデートを断れます。また、逆に「明日、ケチャマンでもズコバコできる?」と打つことで、普段なら生理中は絶対しない彼女の心を動かすこともできます。

 

 

スペースの関係で今回はわずかしかご紹介できませんでしたが、擬音語や擬態語は、マンネリ関係にある女子と新たな関係を築く、春ならではの言葉です。是非、使ってみてください。

 

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。私が擬音語や擬態語を使って女子にメールを打って返ってきたためしはありません。

 

 

原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

 

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

第4回 女子に嫌われない覗きの作法

第5回 女子が大好きなアノ言葉

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

第10回 鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

第18回 カラオケの真髄

第19回 女子のヤル気スイッチ

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

第23回 自分だけのカレンダーを作ろう

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

第26回 伝える技術

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

第31回 男らしいインスタグラムとは?

第32回 山の掟

第33回 悪魔のふりかけ

・第34回 本記事

 

第35回は3月9日(木)掲載予定!

お楽しみに。

SNSでシェアしよう

0 0 0 0

この記事に関するタグ

原田秀司

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう!

関連記事

原田秀司

【連載第38回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし...

原田 秀司
原田秀司

【連載第37回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし...

原田 秀司
原田秀司

【連載第36回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし...

原田 秀司
原田秀司

【連載第35回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし...

原田 秀司
原田秀司

【連載第33回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし...

原田 秀司

この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

こんな記事も書いてます