【連載第32回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる本企画、第32回目。是非一読あれ。

原田 秀司

第32回:山の掟

 

季節の変わり目である節分が終わるといよいよ春の訪れを感じ始めますね。春は出会いの季節です。その一番最初のイベントがバレンタインというわけですな。

 

iboughtの読者の皆さんはさぞかし、たくさんのチョコレートをもらったことでしょう。羨ましい限りです。

私など、この連載の担当女子陣から義理チョコすらもらってません(泪目)。

 

 

さて、春は出会いの季節でもありますが、私たち週刊大衆を生業にするものにとっては「発情の季節」でもあります。地球上に生を受けた全ての生物たちの様子が一斉におかしくなる季節なのです。

 

普段は清楚な女学生も、仕事ができる真面目なOLさんも、昼夜を問わずしてアレを求めて彷徨います。

そしてそれは、本来貞淑であろうはずの人妻にも同じことが言えるのです。

しかし、独身女性と異なり、人の妻たるもの公の場で発情や悶絶したりすることはできません。

 

では、人妻たちは悶々とした思いを一体どこで発散しているのでしょうか?

 

 

ある調査機関によると、発情した人妻たちは皆、一斉に野山を目指すそうです。

 

なぜ、野山なのでしょう? そこには目からウロコの合理的な理屈が存在していました。

 

そこで今回は、皆さんと「野山の人妻」と「山の掟」についてディスカッションしたいと思います。

 

 

まず、野山は人を美しく見せる効果があります。よくスキー場に行くと町ではパッとしない男女が美男美女に見えるというアレです。生活に疲れ旦那からは飯炊き女扱いされている人妻にとって、野山は自分を2倍、いや3倍、4倍と輝かせてくれるのです。

 

また、野山であれば、恥ずかしがり屋の人妻たちも思う存分に逆ナンパをすることができます。

 

なぜなら、野山には「すれ違う時にお互い必ず挨拶しなければならない」という掟があるからです。人妻たちはこの掟を巧みに利用して、瞬時にして男たちと「好い仲」になるのです。

 

では早速、野山の人妻たちの声を聞いてみましょう。

「発情? ええそうです。辛抱タマラなくなって野山に来ました。タイプの人を見つけたら尾行したり、先回りして足をくじいたふりをしています」(42歳・専業主婦)

「リュックの中にコンドームを1ダースほど、忍ばせています。もちろんアオカン用です。下山まで到底、我慢できませんよ」(38歳・パート妻)

 

都心では未だに冷たいビル風が吹きすさんでいますが、野山はすでに人妻たちの熱い吐息でタイヘンHOTなことになっているようです。

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。発情妻を探しに行って山で遭難したことがあります。

 

 

原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

 

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

第4回 女子に嫌われない覗きの作法

第5回 女子が大好きなアノ言葉

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

第10回 鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

第18回 カラオケの真髄

第19回 女子のヤル気スイッチ

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

第23回 自分だけのカレンダーを作ろう

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

第26回 伝える技術

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

第31回 男らしいインスタグラムとは?

・第32回 本記事

 

第33回は2月23日(木)掲載予定!

お楽しみに。

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この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

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