【連載第31回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる本企画、第31回目。是非一読あれ。

原田 秀司

第31回:男らしいインスタグラムとは?

 

昨今は若い女子の間でますますインスタグラムが流行ってますな。特に旅先で趣向を凝らせて撮られた写真はどれもこれも笑顔に満ち溢れ、どんな小便臭い女子も大人可愛く見えてしまいます。

 

対して、汗臭い男子のインスタグラムのほうはどうでしょう。なかにはすごいインスタグラムをあげている人もいますが、大方はいまいちパッとしないのが現実です。失敬ながらほとんどの男子が「こんなくっだらない写真をアップするぐらいなら、キンタマのひとつでもでも公開したほうがいいのでは?」と女子にお叱りを受けそうな有様です。

 

そこで今回は皆さんと「男らしいインスタグラム」とは何かについてディスカッションしたいと思います。

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。

 

 

さて、それでは早速、男子のためのインスタグラム会議を始めましょう。

 

そもそも、ジャニーズの方でもない限り、男子の方はどんな自撮り写真を上手に展開しても基本、可愛くありません。また、かっこいいと思って韓流スターのようなポーズを決めてみてたとしても女子から見たら、犬の糞以上の公害を撒き散らしている以外の何物でもないことのほうが多いようです。

 

そこで私が提案したいのが、女子が真似できない男子ならではのインスタグラムです。

 

キーワードは「本能」と「危険な香り」です。

織田信長を始め、古来より本能のままに生きる男子の姿は、性別を問わず人々を魅了してきました。

また、いつの時代でも危険な香りのする男子は女子からは魅力的に映るものです。

 

では早速、具体的な例をあげてみましょう。

 

健康的な日本男児であり、かつiboughtの読者の皆さんなら当然、毎日暇さえあればマスばかりかいていると思います。そんなあなたのヌキ終わった後の男前フェイスにAVやエロ本のパッケージを軽く添えてかっちょよく自撮りしてみては如何でしょう。

ポイントは「さわやか&ワイルド」です。

決して悪ふざけやワイセツな撮影をしてはいけません。あくまでもキメ顔でお願いします。

なお、霧吹きを使って少し額に汗を滲ませてやると、より野性的に見える効果があります。

 

充実感に満ちあふれた顔、少し疲れたような表情、そしてエロの抜け切った清々しい男子の面がまえは、どれもこれも女子の大好物です。

 

そんな精悍な男たちが、傍にAVやエロ本を添えた写真は珠玉作品以外の何物でもありません。

 

女子は皆、本能のままに行動した貴殿の姿を想像しながら、その隣に映る「本日のオカズ」という危険な存在に間違いなく軽くイッてしまうことでしょう。

 

また、他の男子からすれば、今後のAVセレクトの大変貴重な参考資料になります。

 

もちろん、自分自身の女性遍歴を記録する上でも、重要な役割を果たします。

 

さらにこのインスタグラムは男子ならではの大きな夢も隠されています。もしかしたら、AVメーカーから莫大な広告費がもらえるかもしれないのです。

ある調査機関ではこのようなインスタグラムを使ったビジネススキームを「淫スタグラム」と呼ぶそうです。

 

さあ、皆さんも男らしいインスタグラムを作って一攫千金を目指しましょう!

 

 

原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

第4回 女子に嫌われない覗きの作法

第5回 女子が大好きなアノ言葉

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

第10回 鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

第18回 カラオケの真髄

第19回 女子のヤル気スイッチ

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

第23回 自分だけのカレンダーを作ろう

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

第26回 伝える技術

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

・第31回 本記事

第32回 山の掟

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この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

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