【連載第26回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる本企画、第26回目。是非一読あれ。

原田 秀司

26回:伝える技術

 

皆さん、明けましておめでとうございます。

おそらく今日からが仕事始めという方も多いことでしょう。お正月はゆっくり休めましたか。

 

ちなみに私はと言いますと除夜の鐘を聞きながら、昨年から作り続けている「変態カレンダー(第23回参照)」作成の仕事に追われておりました。

 

実は年が明けた今現在もまだ完成しておりません。

今年もマ●コとは縁が薄そうです。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

 

 

さて、新年最初の当コーナーでは、皆さま方と「女子に思いを伝える技術」についてディスカッションしていきたいと思います。

 

恋をしようにもドスケベをしたくても、どんな美辞麗句を並べ立てたところで、相手のハートに響かなければ、何もしなかったと同じことです。

 

これではモテ道を極めることも難しいですよね。一生童貞です。

 

そこで、どうしたら相手に自分の熱い思いが伝わるか、初歩の初歩から検証していきましょう。

まず、皆さんは相手に思いを伝えたい時、どのような工夫をしていらっしゃいますでしょうか。

 

「簡潔に話す」(32歳・証券マン)

 

いいですねぇ。何が言いたいかわからない長い説明は時に相手をイラつかせてしまいます。

 

「相手の目を見て話す」(52歳・教頭)

 

これも素晴らしいです。相手に親近感を与えますよね。

でも、もっと簡単に、しかも相手のハートに突き刺さる伝え方のテクニックがあるのです。

 

 

それは声を発する時、伝えたい言葉の最初の一文字だけを大きく発音すること。ただそれだけです。

 

実際、ある調査機関ではこれを「恋のクラクション効果」と呼んでいます。

 

どのような効果があるかというと、読んで字のごとく、車にいきなりクラクションを鳴らされた時と同様、相手をハッとさせ、ドキドキさせる効果があるのです。

 

そして女子はこのドキドキを勝手に恋と勘違いします。

まずは例文を見てみましょう。

 

「ちさとさん(仮名)、僕とセックスしてください」

 

さて、ここで皆さまは、どの文字を強く発音したらよいのでしょうか。

 

正解は「」です。

 

童貞などは、よくテンパって文の最初であるちさとの「ち」を大きく発音してしまう傾向にありますが、これはただ相手を驚かせるだけで逆効果です。

 

タマを蹴り上げられても文句は言えません。実際、このように言ってタマを蹴り上げられている童貞を街中で何度も見ています。

 

 

脱線しました。話を戻します。

 

大事なのは「セ」をフォルテッシモにした場合、残りの言葉は極力ピアニッシモで発音することです。そうすることによって「セックス」という言葉が、彼女の頭の中で心ならずもリフレインしてしまうのです。

 

こうなると脳科学上、どんな女子も目の前のあなたとのセックスを意識せずにはいられなくなってしまうわけですね。

 

どうです。実践してみたくなってきたでしょう。

 

ちなみに全ての言葉をフォルテッシモで発音した場合、ただの青春バカにしか見えないので注意が必要です。

 

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。

 

昨年、この方法でタマを潰されかけました。

どんなテクニックを駆使しても生理的に受け付けない男は最終的には女子に蹴り上げられるみたいです。

 

 

原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

 

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

第4回 女子に嫌われない覗きの作法

第5回 女子が大好きなアノ言葉

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

第10回 鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

第18回 カラオケの真髄

第19回 女子のヤル気スイッチ

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

第23回 自分だけのカレンダーを作ろう

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

・第26回 本記事

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

第31回 男らしいインスタグラムとは?

第32回 山の掟

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この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

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