【連載第23回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる本企画、第23回目。是非一読あれ。

原田 秀司

23回:自分だけのカレンダーを作ろう

 

「一年の計は元旦にあり」とは申しますが、私はそれでは遅いと考えております。

 

特に下半身の年間計画は、できれば年内に済ませておきたいものです。

 

そこで皆さんにコッソリご提案したいのが

「2017年度版 変態カレンダー」です。

読んで字のごとく、それは決して人には見られてはならない自分のヘソから下の計画書です。

 

そこには、第8回でご紹介したセックスのための影練のスケジュールはもちろんの事、いつ、どんなオカズでマスをかくか、いつまでにいくら小遣いを貯めて風俗に行くかなど、快楽と欲望にまみれた予定をしたためます。

 

極めつけは、まだ口も聞いたことがない身近な女子たちとのチョメチョメ計画です。

チョメチョメ決行の具体的な日取りを決め、ゴールを目指して、己が欲望を満たすための綿密なスケジュールを股間を屹立させながら打ち立てるのです。

 

どうです。興奮してきたでしょう。

これこそニッポン男児の本懐と言えましょう。

 

実際、ある調査会社によると年収1000万円以上を稼ぐセレブ男子の2人に1人が仕事以外のスケジュール帳を持っているということです。きっとそれは変態カレンダーに違いありません。やはりデキる男はヤルことが違います。

 

 

さて、実はこの変態カレンダー、女子の間ではかなり浸透していることを皆さんはご存知でしたでしょうか。

 

女子は予定を立てるのが大好きです。実際、私の身近な女子たちの手帳にも、しょーもない未来の予定がぎっしり書き込まれています。

 

なかには、まだ付き合ってもいない男子とのデートや旅行の計画まで書き込んでいる夢見がちな女子までいる始末。一見、メルヘンにも見えますが、これは、まごう事なき変態です。

 

しかし、変態カレンダーなくして女子のラブも成り立たないのも、まごう事なき事実なのです。

 

女子つながりで言えば、私は『源氏物語』も紫式部が作った変態カレンダーではないかと睨んでいます。もし私の推理が正しければ、日本を代表する古典文学も馬のクソ以下ということになってしまいます。オゾマシイですね。

 

さて、それでは女子は一体全体どんな変態スケジュールを組んでいるのでしょうか。街の女子に聞いてみました。

 

「好きな人と、この日にこうなったらいいなって思うこと書いちゃったりしてます。変態? 失敬な。乙女の純情ですよ」(45歳・専業主婦)

「変態スケジュール? 変態じゃないけど、彼氏が私の前でいつ射精したかはメモしてます。いま流行りの精液管理っていうやつですよ。次にやった時に薄かったら、どっかで浮気したか、許可なくマスかいた証拠でしょ。え? 変態? 女子なら当然みんなやってますよ」(35歳・政治家)

 

コトダマという言葉があるように言葉は言ったり、書いたりすることで魂が宿ります。事実、言葉を発したこと、書いたことで、願いが叶ったという例も多々あります。

皆さんには是非、言葉に出すのもオゾマシイ予定を文字にして年が明ける前にカレンダー化してほしいものです。

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。

私の変態カレンダーは日めくり式です。毎日変態です。

 

原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

 

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

第4回 女子に嫌われない覗きの作法

第5回 女子が大好きなアノ言葉

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

第10回 鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

第18回 カラオケの真髄

第19回 女子のヤル気スイッチ

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

・第23回 本記事

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

第26回 伝える技術

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

第31回 男らしいインスタグラムとは?

第32回 山の掟

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この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

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