【連載第19回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる本企画、第19回目。是非一読あれ。

原田 秀司

19回:女子のヤル気スイッチ

 

過日、i boughtの私の担当さんであるI嬢とその上司であるH嬢(共に女子)と、さらにその上のM社長(男子)と今後の連載についての打ち合わせをしながら酒を飲んでいた時のことです。

 

話も盛り上がり、だいぶ酔いも回ってきた頃、せっかく女子が2名もいるわけですから、私的には何か猥褻じみた質問をしなければ申し訳ないような気がしてきました。

 

しかし、社長を前にして、そこの女子社員に言葉責めをして良いはずもありません。かといって、このまま尻のひとつも触らずに帰してしまっては、末代まで腰抜け呼ばわりされるに違いありません。

そこで、苦し紛れにこんな質問を投げかけてみました。

 

「女子はどんなシチュエーションで初チューをするんですか」

 

 

まるで中二男子が母親に聞くような質問です。言った瞬間、私自身もそのあまりの腰抜けぶりに背筋に戦慄が走りました。

そんな私の弱腰外交を見透かされたのか、女子2名が口を揃えてこう打ち返してきたのです。

 

「シチュエーション? はぁ?

 私がしたい時にしますよ」

 

男子に主導権なし!爆死です。

しかも、不用意なふにゃチン発言が完全に女子たちのドS心に火を点けてしまったようです。今まで優しかった2人が、心なしか桃井かおりさんに見えてきました。

 

こうなると、もはや完全に蛇に睨まれたカエルです。同席していた何の罪もない社長までも、その恐ろしさに全身がカエル色に変色し震えが止まらない様子です。まさに地獄絵図です。

 

あわわわわわ。

 

よくよく考えれば、私みたいな変態を担当するような女子がM体質のわけがありません。惨敗です。落ち武者のように言葉責めをかわしながら落ち延びるしかありません。

 

 

ほうほうの体でその場から逃れた私は後日、「したい時にする」という2人の言葉を元に世の中の女子がどんな時に「初チューしたくなる」か、いつもの調査機関で徹底検証してみました。

 

そして、とんでもない事実が発覚しました。皆さんには忘年会やクリスマス会の前に是非とも知っておいていただきたいので、特別にご報告申し上げます。もちろん他言無用です。

 

 

なんと、「男子が飲んでいる酒をちょーだいする時に女子はチューのスイッチが入る」らしいのです。いわゆる「間接キッス」ですね。しかもそれは男子の側から「これ飲んでみて」と言って女子が受け入れた場合にも同じことが言えるのです。

 

さらにオゾマシイことにそれをした女子たちの10人中3人はグラスを咥えながら相手のチ●ポを咥える自分の姿を妄想するとのことです。こうなるともうチューどころの騒ぎではありません。

たかだか自分が飲んでいる酒を味見させてやっただけで女子の頭の中はタイヘンなことになっているかもしれないのです。皆さんも是非、意中の女子にやってみてください。

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。私がグラスを突きつけても誰1人飲んでくれません。

 

原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

 

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

第4回 女子に嫌われない覗きの作法

第5回 女子が大好きなアノ言葉

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

第10回 鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

第18回 カラオケの真髄

・第19回 本記事

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

第23回 自分だけのカレンダーを作ろう

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

第26回 伝える技術

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

第31回 男らしいインスタグラムとは?

第32回 山の掟

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この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

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