【連載第18回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる本企画、第18回目。是非一読あれ。

原田 秀司

18回:カラオケの真髄

 

今年も残すところ、あと2カ月を切ってしまいました。年をとると1年はあっという間です。正月に餅を喉に詰まらせて昇天しそうになったのがまるで昨日のように感じられます。そのくせ、昨晩食べたものは完璧に忘れてしまいます。いろんな意味で年はとりたくないものです。

 

ところで、若い皆様方はこの時期、クリスマス用のステディ探しに合コンやらヤリコンやらで忙しい毎日を送っていると思います。そんな時、避けて通れないのが「カラオケ」だったりします。

 

声で女子を孕ませるほどの魔唱力をお持ちの方ならいざ知らず、ほとんどの方が「歌は苦手」なのではないでしょうか。

ある調査機関によると、日本男児の5人に3人はカラオケに苦手意識を持っているとのこと。とりわけ、女子を前にしたらなおさらのことです。

 

 

そこで、今回はカラオケについて皆さんとディスカッションをしたいと思います。

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。ツッコミどころ満載ですが、まずは私のカラオケ論を聞いてください。

 

 

そもそも世の中の男子と女子はなぜ酔った勢いでカラオケに行くのでしょうか。私が思うに男子は女子の、女子は男子の「アノ声」が聞きたいからに違いないのです。

 

アノ声とはもちろん、アエギ声のことです。歌を唱うとき、人は普段の会話のときには出さない声を出します。セックスも然りです。

 

そうです。すなわちカラオケはセックスの前戯だったのです。

 

その証拠に前述した調査機関の統計によるとカラオケボックスに2人きりで入った男女の5組中3組は部屋の中でイラマチオ、もしくは手淫などのイカガワシイ行為をしているとのことです。なかには、恐れ多くも歌いながら座位でハメ狂っている女子もいるというから隣の客は、たまったものではありません。カラオケボックスは真っ昼間から発情男女の淫行バベルの塔と化しているのです。

 

 

さて、ここまで話せば聡明なi bought読者の皆さんは私が何を言いたいかお分りいただけたと思います。

そうです。カラオケは唱うのではなく、アエグものなのです。こう考えれば、歌が苦手な貴殿も鬼に金棒です。

 

私も早速、近所の熟女を連れてカラオケ店にアエギに行ってきました。

熟女たちの感想はコチラです。

「なんか尻の穴がむず痒くなってきた」(53歳・主婦)

「おぞましい…スピッツをここまで変態に唱うヤツは見たことがない」(48歳・女流作家)

「キモっ! キモっ! マジキモイんですけど! 歌声が耳に残って悪夢を見そう!」(38歳・バレリーナ)

どうでしょう。

30代、40代、50代の熟女たちには一様にして好感触を得ることができました。これを20代の女子に聞かせたらどんなことが起きるか、考えただけで脱糞するほど興奮します。

 

ちなみに私の十八番は昭和を代表するカリスマアーティスト・つぼイノリオ先生の「金太の大冒険」です。名曲ですので、皆さんも是非、人前で唱ってみてください。

 

 

原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

 

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

第4回 女子に嫌われない覗きの作法

第5回 女子が大好きなアノ言葉

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

第10回 鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

・第18回 本記事

第19回 女子のヤル気スイッチ

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

第23回 自分だけのカレンダーを作ろう

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

第26回 伝える技術

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

第31回 男らしいインスタグラムとは?

第32回 山の掟

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この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

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