【連載第10回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる本企画、第10回目。是非一読あれ。

原田 秀司

第10回:鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

 

暑かった夏もようやく終わり、いよいよ本格的な秋が近づいてきましたね。この時季、夕焼けに染まりながら天高く自由に大空を飛び回る鳥たちを見ると、無性に焼き鳥を食べたくなってしまうのは私だけでしょうか。

 

鳥といえば私ごとではありますが、先日、先輩からオシドリ夫婦で有名なおしどりたちのエゲツナイ真実を聞いて、思わず脱糞しそうになってしまいました。

 

 

ご存知の方も多いと思いますがおしどりは仲睦まじい夫婦の象徴ともいうべき鳥。

つがいのうちの片方が死ぬと、もう一方も悲しみのために死んでしまうとまでいわれた鳥です。ロミオとジュリエットも真っ青です。

 

「一度、夫婦になったら一生離れることはない情が深い鳥」

「人間の夫婦の模範となるべき鳥」

「片方が死ぬと相方が見ていられないぐらい嘆き悲しむので食べてはいけない鳥」

 

私はず~っと、そう思って生きていました。

 

 

ところが、こいつらは夫婦そろってとんでもない

“浮気野郎”だったことが判明したのです。

 

 

このおしどり野郎ときたら、メスはメスで絶えず自分の夫より優れたオスを物色し続け、暇さえあれば色目を使っています。さらにオゾマシイことに白昼の人妻さながらに亭主の留守に男を引き入れては、ハメ狂っていたのです。

 

それを知った亭主は嫉妬に狂って犯罪史上稀に見る暴挙にでます。こともあろうに浮気した女房のアソコを嘴で突きまくり、間男の精液をほじくり出そうとするのです。南無阿弥陀仏!

 

亭主だけが哀れかと思いきや、こいつはこいつで女を孕ませガキを産ませたら、とっとと姿をくらまし、気がつくとよその町でまた違うメスを孕ませていたりするのです。ジーザス!

 

なんたる破廉恥! 神も仏をも恐れぬ所業です。

 

 

しかし、前出の先輩によると、この不安定で期間限定の恋が、逆に夫婦の絆を強くするらしいのです。たった、1年足らずしか、夫婦関係を続けられないからこそ、その期間は転がりまわってハメ狂います。中出し顔射なんでもありです。

 

交際期間限定だからこそ、味わうことができる燃え上がるような恋。

 

う~む。ひょっとしてこれは人間でも応用できるのではないでしょうか。

人間だって限られた期間しか一緒にいられないとわかれば、もっと情熱的な恋ができるかもしれません。

 

今回も街に出て女子たちの声を聞いてみました。

「決められた期間しか付き合えないなら、もうセックスで手抜きはしません」(38歳・政治家)

「とっかえひっかえ情熱的なガチハメできんのはいいけど、そのたんびに違う男のガキができて、生活が大変そう。ガキの父親が全員アタイに支援するなら絶対やりたい」(23歳・バイオリニスト)

女子は意外にも前向きです。そこで情熱的な恋を謳歌するため、

ここで期間限定交際推奨を宣言いたします。

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。生物学者ではありません。鳥類学者でもありません。

 

 

原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

 

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

第4回 女子に嫌われない覗きの作法

第5回 女子が大好きなアノ言葉

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

・第10回 本記事

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

第18回 カラオケの真髄

第19回 女子のヤル気スイッチ

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

第23回 自分だけのカレンダーを作ろう

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

第26回 伝える技術

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

第31回 男らしいインスタグラムとは?

第32回 山の掟

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この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

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