【連載第5回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる7日連続更新の本企画、第5回目。是非一読あれ。

原田 秀司

連載第5回:女子が大好きなアノ言葉

 

皆さんには女子が一番大好きなアノ言葉をお教えしていましたっけ?老いも若きも女学生も人妻も芸能人も女子アナだって大好物なアノ言葉。

 

それは「お得」です。

 

「お得」

 

この言葉を見たり聞いたり感じたりすると、たいていの女子は目の色が変わり、本能のままに食らいついてきます。自分では抑えることができません。

今回はそんなお得に弱い女子たちをさらに発情させるための方法をお教えしましょう。

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。

 

さて、女子たちは一体どんな時に「お得」と感じているのでしょうか?

さっそく街の声を聞いてみましょう。

 

まずは白のワンピースが似合う川島海荷似の清楚な女子大生のご意見から。

「学歴だけはいいから付き合ってた貧乏学生が、実は実家に山を3つも持っていたとき」

 突っ込みどころは満載ですが次、行ってみましょう!

 

次はいかにも仕事ができそうな外資系金融機関のOLさんのご意見です。

「普段はパッとしない課長がヤッてみたら実はセックスが滅茶苦茶うまかったとき」

 また、こんな主婦の意見も。

「安いからというただそれだけの理由で買ったものが、予想以上にポンコツだった時、うちの亭主を思い出して、胸糞が悪くなる」

 

 私の人選に問題がありそうな発言の数々ですが、ここからわかることが一つあります。

 

女子は本来、高いものが安くなっていたり、買った物に値段以上の価値が備わっていたことに後から気づいたときに「お得」と感じてくれるのです。

 

つまり、たとえ安くても悪い物は論外なのです。逆に高いと感じてしまい、損をした気分になります。

 

例えるならば、セックスで、たいしていい働きもしないのに終わった後の飯では割り勘を要求するような腐れ外道や、いきなり未来から押しかけてきて、秘密の道具一つ出さずにどら焼きばかり食べているドラ●もんです。

 

女子はこのようなヤカラには、びた一文も払うつもりはないのです。もちろん、心も体も開きません。

ここはやはり、「あら?意外とこいつお得だったかも」と思わせなければならないのです。

 

では、どうすればお得と感じてもらえる男になれるのか?

 

ここで大事なのは、「100回の立ち飲み屋より、1回の高級ディナー」という論理です。

 

女子は同じ総額でも1回3千円の店に10回連れて行かれるより、1回3万円の店に連れて行ってくれた男のほうを「お得」と感じてしまいます。

 

しかしながら、1回3万円の飯を食えば、当然財布が底を尽きます。

その時は忙しさを装って飯には行かずひたすらスタバで30分デートを繰り返し、次の給料日を待つのです。

 

性欲がたまってどうしようもなければ、週刊大衆でも買ってズリセンです。

 

たった400円で5回は楽しめるのでお得です。

ここまでしなければ真の「お得男」にはなれませんし実際、このほうがセックスへの近道です。皆さんの健闘を祈ります。

 

 

原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

 

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

 

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

第4回 女子に嫌われない覗きの作法

・第5回 本記事

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

第10回 鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

第18回 カラオケの真髄

第19回 女子のヤル気スイッチ

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

第23回 自分だけのカレンダーを作ろう

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

第26回 伝える技術

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

第31回 男らしいインスタグラムとは?

第32回 山の掟

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この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

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