【連載第4回】厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし

昭和だろうが、平成だろうが、男子の本懐はただ一つ「モテる」である。某週刊誌で20年間ハレンチ企画を生み出してきた筆者が、「モテる」ために探求し続けた「女心」を「エロ」からひも解く新連載開始!
彼女・恋人が欲しい、彼女の作り方に悩める男子に捧げる7日連続更新の本企画、第4回目。是非一読あれ。

原田 秀司

連載第4回:女子に嫌われない覗きの作法

 

恋に落ちた男女にとって「好きな相手をついつい見てしまう」という性衝動は避けて通ることができない変態行為のひとつです。

 

古くは「源氏物語」から始まるこの日本固有の変態文化は、多くの物議を巻き起こしながらも、現在に至るまで脈々と受け継がれている恋愛活動の王道と言えましょう。

 

しかしながら、悪く言えば「覗き見」とも言えるこの行為は、ひとつ間違うと「キモ男」のレッテルを貼られ、最悪の場合、おまわりさんに逮捕される危険性もあります。

 

かといって好きな女子を覗かないわけにはいかないのも男の悲しい性です。

そこで今回は、気持ち悪がられることなく好きな女子を存分に観賞できる夢のような方法をお教えしましょう。

 

 

あ、私ですか?

私は某週刊誌で、破廉恥企画を20年以上も担当し、女性のヘソ下三寸のことだけを取材し続けてきた者です。

 

では、さっそく街の声をご紹介しましょう。

まずは25歳のバレリーナの方のご意見から。

「見られること自体はいいんでだけど、見てる時の男性の顔にホラーを感じるときがあります」

どうやら女子は男子に見つめられる行為そのものよりも、その見方に苦言を呈しているようなのです。

 

確かに顔を紅潮させ、息を荒げながら女子を見ている男子は変質者そのものと言えましょう。

 

どうしたら変質者扱いされずに女子を観賞することができるのか?

この問題に対して、筆者はある有名な漫画の中にそのヒントを見つけることができました。

 

 

それは

「巨人の星」の飛雄馬の姉・明子姉ちゃんです。

 

木の陰やあばら家の陰から弟・飛雄馬の猛特訓を涙を流しながら覗き見るシーンはあまりにも有名です。

そしてその様子は「覗き」という陰湿な行為にも関わらず、見るものに感動すら与えてしまいます

 

ここまで話をすれば、賢明な皆さんは筆者が何を言いたいか察していただけたことでしょう。

 

そうです。

好きな女子を見つめたくなったら涙を流しながら観賞するのです。

たったそれだけで何の変哲も無いただの変質者はあっという間に心優しい紳士にグレードアップするに違いありません。

 

 

また、こんな意見もありましたのでご報告しておきます。

30歳の役員秘書の方からです。

「見られていることに気づいていない時に見られていると、トサカにきます」

つまり、女子という生き物は男子に見られる時でさえ、心の準備が必要なのです。

裏を返せば無防備な姿を見られたくないのです。

 

「見られていることを意識している私」を見て欲しいのです。

女性ファッション誌のモデルがよく誌面で明後日のほうを見ている写真が掲載されていますが、これも「気づいているけどあなたを見ていない私を見て」という女心の表れです。

 

結論。女子を見るときは、見ていることを気づかせてあげつつ、涙を流しながら見る。

明子姉ちゃんの涙を参考にしたい方は「星明子」検索です。

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原田秀司

原田秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。

平成5年より株式会社双葉社勤務。

週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。

人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。

人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。

2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも

名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。

現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業とのコラボレーションをしながら書籍を出版。

主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。

9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」(購入はコチラ)出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

連載「厳かに味わう日本の風情 モテる男の真夜中のおもてなし」について

彼女・恋人が欲しい。彼女の作り方。で悩む男子に、モテる為にはどうしたらよいのか具体的手法と女心を解説する本連載。

某エロ週刊誌で20年以上活躍し続ける筆者が、明日のアナタを「モテ男子」に導く!

 

第1回 発表!女がドン引く男のアレ

第2回 女子を惑わす男の下着

第3回 母性をくすぐる男の行動

・第4回 本記事

第5回 女子が大好きなアノ言葉

第6回 女子が抱かれたくなる合コンの席順

第7回 食べ方は前戯なのです

第8回 影練してますか?

第9回 ○○の秋

第10回 鳥のように…期間限定交際推奨を宣言

第11回 女の武器

第12回 男の武器

第13回 女子を惑わす最強の体型

第14回 美人は○○しない?

第15回 目病み女に風邪ひき男

第16回 変身

第17回 いつ祈るの? 今でしょ

第18回 カラオケの真髄

第19回 女子のヤル気スイッチ

第20回 世界中が腰を抜かした日本の兵器

第21回 賢者の贈り物

第22回 女神の産地

第23回 自分だけのカレンダーを作ろう

第24回 女子が我慢できない恥ずかしいこと

第25回 女子にモテない本当の理由

第26回 伝える技術

第27回 悲しい呼び名

第28回 惚れ薬

第29回 心はどこにある?

第30回 使ってみよう!昭和マンガ言葉

第31回 男らしいインスタグラムとは?

第32回 山の掟

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この記事を書いたライター

原田 秀司

1968年8月22日生まれ。静岡県出身。 早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 平成5年より株式会社双葉社勤務。 週刊大衆在籍時に「アジアン大衆」「人妻大衆」など 時代を翻弄する破廉恥極まりない増刊類を多数創刊。 人妻ブームの火付け役になりその後、別冊週刊大衆編集長に就任。 人妻ブーム終焉に伴い週刊大衆に帰化。副編集長を務める。 2012年直腸がんを患い、危うく三途の川を渡りそうになるも 名医のおかげで奇跡的に復活。入院中に悟りを開く。 現在、WEB日刊大衆の統括責任者をする傍ら、様々な企業との コラボレーションをしながら書籍を出版。 主な担当書籍にFAプロ提携「ヘンリー塚本のセックスのすすめ」や 米国共和党とコラボした「トランプ革命」などがある。 9月6日には「日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術」を 出版。医療、福祉業界での新展開を模索中。

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